アビシュカール

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ネパール語で「発見」

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花オクラ

花オクラが花盛りだ。
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このところ、毎日大きな花を咲かせている。
「オクラ」と「花オクラ」がある。
野菜のオクラはもともと英語なので、"okura"でアメリカでもお店に並んでいた。

花オクラは、花がとても大きくて華やかだ。
そして、とてもはかなく切ない感じがする花だ。
そのせいか、食用の花だけどちょっと食べる気がしない。
でも、明日もいくつか咲きそうだし
風流人になってやろう♪
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by roman-tan | 2006-09-29 20:17 | 庭の植物

障害者自立支援法

障害者自立支援法により
これまで障害を持つ親の会などで運営されていた小規模な施設
行政がそれらの施設に、NPO法人化を求めている。
親の老齢化という点からも、法人化することはいいに違いない。

ただ、本当に小さな施設で
家庭的なサービスを提供してきた団体が、NPO法人化することは大変だ。
申請の手続きから、法人化後の事務仕事を考えると
とても気の毒になる。
サービスの受益者も、10人以下のこともある。
NPO法人化にする必要が、本当にあるのだろうか。
書類の不備を見つけては、なぜか悲しくなる。
障害者自立支援法が、「地域社会づくり」を目指すものであるとするなら
市の采配で、NPOにしなくても、もっと簡易な方法を取ることができないのだろうか。

障害者自立支援法とは
身体、知的、精神の障害別で提供されてきた福祉サービスの一元化が目的。利用者が福祉サービスを自由に選べる「支援費制度」が財政破綻(はたん)したため、導入された。所得を基本とした「応能負担」に加え、利用したサービス量で利用料が決まる「応益負担」の仕組みを採り入れた。4月からの本人1割負担に続き、10月からは障害の程度を6段階に区分する認定制度も始まる。 asahi.com:障害者の負担軽減、自治体の4割導入 広がる地域格差

さまざまなNPO法人がある。
特権階級を振りかざしたようなNPO
行政の施策に翻弄されるNPO
社会に本当に必要とされるものだけが、生き残るのだろうけど・・・
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by roman-tan | 2006-09-28 17:15 | NPO法人

終わりの続き

今抱えている仕事を終えたら
このNPO法人とは何の関わりも持たないかもしれない。
とても大切な役割を果たすべきNPOだと思っていたし
それなりに、いつも頑張ってきたつもりだ。

任期が終わるのを期に、責任から逃れたい。
何をするにも問題はあるに決まっているけれど
NPOとしてミッションが
根本的な部分でやっぱり最後まで共有できなかった。
本当は、そんなカッコいいことではないのかもしれない。
来年度の事業計画を聞きながら、そんなことを考えていた。

市民のニーズや意見を集約して、提言することが
どういうことなのか、まるでわかってないような気がした。
同じルートの人間関係や利害関係で成り立っている。
ここに住んで10年余りの私には、入り込む余地もない。
そこでもっと頑張るべきだったのかもしれない。
でも、一緒に頑張れる人が内部にはいなかった。
私は闘うということが、苦手なのかもしれない。

行政から多額の委託金があり
一般のNPOからみたら、ずいぶんと恵まれた環境にある。
だからこそ、市民広くから・・・とか
色々考えてきたのだけれど
もういいか・・・と思う。
石の上にも、3年以上が経った。
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by roman-tan | 2006-09-27 22:34 | NPO法人

市民の種類

市民は二種類に分けられそうだ。
理想的な行政は存在し、そのために努力していく人たち〈理想派)
行政には交通ルールや福祉しか求めない人たち〈現実派)

理想的な行政と協働作業をしていこうとするNPO
行政なんかあてにならないから自分達でやっていこうとするNPO
NPOに関るには両者が考えられるのだろうか。

国に税金を納めたら、武器を買われてしまうからと
財団に寄付してしまう、アメリカの大金持ちもいる。

今日は朝から、憲法9条の話が耳に入ってくる。
私の街の九条の会
知り合いに頼まれて会員になったのだが、当時は知識が浅かった。
ここでも現実派と理想派の対立構造になるのだろうか。
戦争は絶対になくならないから
憲法改正〈9条や教育基本法)を推し進めようとする動き
戦争は絶対にいけないから、憲法9条は守るべきとする動き

私は現実派
だから行政はあてにならなくて、NPOは必要だと思っている。
協働というのも、今のところはなかなか難しい。
でも、戦争に関しては、理想でもいいから絶対に回避・放棄してほしい。
「闘争心」というのは、煽り立てて興ってくるところがある。
武器を持つことから、戦争は始まるような気がする。

臆病者なので、惨劇や血を見るのが怖くて怖くて・・・
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by roman-tan | 2006-09-26 20:36 | NPO法人

アーミーナイフ

40日ぶりに手元に帰ってきた。
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ハノイの空港で預けたナイフが、成田空港に到着していない。
代替品が航空会社から送られてきて、一件落着した。

昨夜、航空会社から「届きました」と連絡があり、送られてきた。
安い航空券だったし〈前にも紛失経験がある)、代替品ももらったしと思ってた。

うっかり忘れて、手荷物にナイフを入れたままにした私が悪いのだ。
折りしもテロ騒ぎがあったばかりで、搭乗の際のチェックは厳しかった。

それほど高価なものではない。
一緒に仕事をしたドイツ人が、帰国の際にプレゼントしてくれた。
ソーセージとジョーク好きの、お相撲さんみたいな人だった。

それにしてもこのナイフ
いったいどこを旅していたんだろうか。
うらやましい!
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by roman-tan | 2006-09-25 20:19 | Vietnam

お彼岸

習慣でのお墓参りが
だんだん周りの人間が亡くなりだす頃から
宗教心が乏しいながらも
お参りすることで、なぜか落ち着く。

彼岸会は『到彼岸』の意味
この迷妄の世は此岸(しがん)
仏菩薩の悟りの世界、彼岸に渡るための彼岸会
仏教的な意味でありながら、日本独自だそうだ。

おはぎ
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お彼岸に限らず、甘党なのでよく作る。
写真に撮ったら
タロのウンチみたいだといわれたけど
美味しかった。



彼岸そば
昨日も、今日もお蕎麦をいただいた。
季節の変わり目の今の時期
体調が崩れやすいことから
消化のいいうどんや蕎麦をいただくのだそうだ。



学生の頃、小さな本屋でバイトをした。
家庭教師に比べたら、割りのあわないバイトだったけど
静かな夜、いろんな本を自由に読めた。
本屋は、お墓と似ているなと思ってた。
静かで、色んな人生が詰まってる。
素通りしてもいいし、立ち止まってもいいし。
私もいつか寡黙なものになって、誰にも気づかれなくなると・・・

売れない本が並ぶ小さな本屋さんも減ってしまった。
お墓を感じる本屋さん
最近はほとんどない。
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by roman-tan | 2006-09-24 17:29 | 発見
      お彼岸近くになると、突然出没する。
      彼岸花が咲いた。
      お隣には白い彼岸花が咲く。
      黄色もあるそうな・・・

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     日本の彼岸花は、染色体が3倍体
     彼岸花というと、なぜかこのことが頭に浮かぶ。
     生物で、一生懸命覚えた名残りのようだ。

     曼珠沙華は、サンスクリット語で「美しい赤い花」
     東アジア・東シナ海周辺にのみ自生といわれるのに
     なぜサンスクリット語なんだろう。
     そういえば、インドでは見なかった。
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by roman-tan | 2006-09-22 20:15 | 庭の植物

特区・地域再生

新しい内閣が誕生する。
そこで気になったのだが
構造改革特別区域計画の特区・地域再生
総理大臣が替わっても、そのまま継続するんだろうか。
少なくとも今年度は大丈夫かな。

日本はきまりがたくさんあって、秩序正しい国だから
なかなか新しいことができにくく、身動きが取れない窮屈な国だ。
それは、他所から見るとホントによくわかる。
息苦しい!
規制緩和のための特区制度は、結構身近なものなんだと事例を見て感じた。
まちづくり、教育、産業振興など・・・

アイデアによっては、なかなか面白いことができるのかもしれない。
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by roman-tan | 2006-09-21 15:38 | NPO法人

朝鮮朝顔?

f0077807_19353276.jpgずっと、朝鮮朝顔だと思っていた。
何年か前に植えて、夏になると咲く。
しつこいくらいに、他の植物にまとわりつく。

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調べてみたら
朝鮮朝顔でないことだけはわかった。
ベトナムにも咲いていた。

「怒りの葡萄」に出てきた朝鮮朝顔は
ぜったいに、この花のことだと思った。
〈読んでいた時に咲いていて、描写がこれとピッタリだったので覚えている)

本当の名前
いったい何だろう。
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by roman-tan | 2006-09-20 19:40 | 庭の植物

NPO法人にする理由

行政との何らかの関わりを持つために
NPO法人化するケースもよくある。
それほどに、NPO法人が社会的信用あるものだとは思えないけれど
NPO法人化することだけを考える。
認証を得るだけなので、NPO法人化するのはそれほど難しくはない。
大切でむずかしいのは
ミッションをもって、組織として継続して事業を行っていくことだ。

思いや理念を、どう具体化していくか。
確固たる理念を共有して、その上でNPO法人化の目的を明確にしないと
空中分解する。

ここ2,3日準備して対応した、本日の相談
こういうのはNPO法人でないとできないサービスなんだと思った。
議員さんもいい人なんだと感じた。
けれど、議員さんはこんなことしていちゃいけないよと思った。
きっと、知り合いとかに頼まれて、やる人がいないから引き受けたとは思うけれど
そういう、ドブ板的なことを、議員さんが先頭だってやるのはもう止めにしてほしい。
議会で政策を論じて、このようなサービスをNPOが提供しやすいようにする。
それこそが、議員の任務ではなかろうか(こんなことは言えなかったけど)。

NPO法人にする理由を聞いていて
そして、暖かな思いを聞いていて
付き添いで来た、頼りない市民活動担当課の人を見て
余計に不安になった。
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by roman-tan | 2006-09-19 19:21 | NPO法人