アビシュカール

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ネパール語で「発見」

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NPO法人と議員

県議・市議選を控えて気になることはNPO法人と議員の関係
NPO設立相談に際して、県のNPO推進室からは
議員と職員がNPO法人の理事である場合は要チェック」といわれている。
選挙がだんだん迫ってくるので、再度確認をしてみたところNPO推進室からのご回答

Q 地方議会や国会の議員職にある人が理事に就任させることができますか。
地方公共団体の議会議員、地方公共団体の長、または管理者(副知事、助役、出納長、収入役)県議が役員・になる場合、地方自治法所定の兼業禁止規定に触れる場合があります。(地方自治法第92の2条,142条,166条第2項、168条第7項など)合致しないかどうかを慎重に判断する必要があります。
例えば県議が、県に対して請負をし若しくは県において経費を負担する事業について、委任を受けたNPO法人の役員等(地方自治法第92条の2でいう「準ずべき者」に該当する。)になることはできないことになります。

(参考:地方自治法) 第92条  普通地方公共団体の議会の議員は、衆議院議員又は参議院議員と兼 ねることができない。普通地方公共団体の議会の議員は、地方公共団体の議会の議員並びに常勤の職員及び地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号)第二十八条の五第一項に規定する短時間勤務の職を占める職員(以下「短時間勤務職員」という。)と兼ねることができない。
第92条の2  普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない。(参考:NPOとボランティアの実務-法律・会計・税務-新日本法規)

共に具体的な事例からの判断が必要ですので、関係する公務員、又は議員の所属する地方自治体にお問い合わせいただきますようお願いいたします。(人事担当課、選挙管理委員会がいいと思います。

ということなので、市の選挙管理委員会に問い合わせをしたが、まだご回答はいただけない。
ほとんどの事業が行政からの委託事業(請負業)で生きてるNPO
そこの理事に議員がいて、市が "No problem"と言おうが言うまいが
もうNPOとは名のれないでしょ。
相当な厚顔無恥でないと・・・
そこにいて、もうNPO設立相談はできない。
重要なことだと思うのだが、なかなかわかっていただけない。




f0077807_1936599.jpgケーキの上にのせるには
あまりに小さすぎるイチゴ
(1センチ位の大きさ)



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                               自然育ったかわいいエンドウの花
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by roman-tan | 2007-02-28 19:52 | NPO法人
2月16日に開かれた「交通政策審議会陸上交通分科会自動車交通部会」
『今後のバスサービス活性化方策検討小委員会(第9回)議事概要』(2月26日発表)
資料は、写真も多くてわかりやすいけれど88ページもあるので
この街もそうだー!」といえるところを抜粋すると(国土交通省HPより)

       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
三大都市圏以外での昭和50年→平成15年にかけての輸送分担率    
     自家用自動車等50%→84%(34%増)
     公共交通50%→16%(34%減)


市町村が実質的経営コミュニティバスの問題
    ・交通空白地域における低価格による輸送サービスの開設
    ・地方財政負担の増加(利用者の伸び悩み)
    ・利用者の不公平感
    ・既存路線との競合

需要構造への対応
  現行のバスネットワークが需要に対応したものとなっているかの検証
    ・現在の利用者+潜在的な需要の把握
    ・ルート、運賃、ダイヤ、使用車両、バス停などのサービス向上
    ・道路などのボトルネックインフラの検証
    ・地方中核都市等におけるBRT導入可能性の検討
    ・ICカード、バスロケーションシステム等ITSの活用
        交通ICカードの導入状況(42ページに地図あり)
          相互利用化の例
          京阪神圏…「PiTaPa」「ICOCA」JR西日本、阪急電鉄その他22事業
                                   (2006年10月現在)
          首都圏…「PASMO」「Suica」JR東日本、東京メトロその他100事業者
                                   (2007年3月18日予定)


まちづくりとの連携
    ・コンパクトシティを目指すまちづくりとの連携    
    ・道路等のインフラの戦略的整備
    ・バスサービスの公共財的側面に着目したサービスのあり方(採算性+α)

拡散都市の問題
   ①生活に支障を来す高齢者等が増大
   → 老夫婦世帯の増加と郊外部で車を運転できない高齢者等の移動問題が深刻化
   ②中心市街地のなお一層の衰退
   → 人口流出と広域都市機能の拡散により、まちの質的低下が更なる衰退を招く
   ③環境への負荷の高まり
   → 自動車利用の高まりと移動距離の増加はCO2を排出量し環境負荷を増大
   ④都市財政の圧迫
   → 都市施設の維持管理、福祉施策等の行政コストの増大が懸念
   ⑤都市の規模に関わらず、中心市街地の空洞化による「まち」の衰退は深刻
   ⑥特に地方都市においては、「まち」の質的低下が市町村の存続に直結した問題へ
       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


市の交通施策は国の方針に沿ったものなので
それほど目新しいものがあるわけでもないが
PASMOと商店街の連携の話、まだででていない。
車しか乗らない人には全く興味のない話だけれど
公共交通をよく利用する人には、ICカードはかなり気になる話題。


このような国で決まったことは、上から順々に下りてくるのだろうか(文書で?)。
国→県→市と、届いた時点で行動開始になるのか。
いわれたことは、やらないといけないだろうけど
いわれてもいないことは、やってはいけないということだろうか。
そうでもないけど、ただ好んでやらないだけか。
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by roman-tan | 2007-02-27 14:42 | 公共交通

インチキくさいNPO

あるNPO法人について調べていたら、東京都の市民活動HPにたどり着いた。

NPO数がひと桁違うせいもあるだろうけど
東京都では都がNPOの認証を取り消す場合もある。
同じようにNPOが検索できるが、明記してあった面白い記述
注)ここで掲げられている法人に対して、東京都がお墨付きを与えているわけではありません。市民が行う自由な社会貢献活動は、行政による監督ではなく、市民によってチェックされることが望ましいという考えから、NPO法では法人の情報公開を義務づけるとともに、縦覧・閲覧制度を取り入れています。したがって、この法人制度は、所轄庁が「お墨付き」を与えるというものではなく、個々のNPO法人の信用は、法人の活動実績、情報公開等により、自ら築き上げることになります。
東京はさすが、色んなNPOがあるんだと感心しながらも、ちょっと恐い。
調べていたのは東京都認証の健康関係NPO
非営利では情報のみを与え充分啓発(洗脳?)させた後
直接リンクした自分の会社で製品を買わせる。
健康ブームにのったインチキくさい健康食品・製品販売だ。
信用度を高めるNPOを使って、高齢者もだましたリフォーム関係の例もあった。

そこで見つけた『米国財団法人野口医学研究所』というわけのわからない組織。
アメリカのHP(検索してもない)もないし、組織図を見ると
なぜか有)野口医学研究所が併設していている。
ここからの推奨書をもらった健康製品として、自信(?)を持って売り出していた。
推奨書を出してるこの組織も、何だかよくわからない。
有限会社の推奨書では効力がないから『米国財団法人』なの?
でもアメリカの財団法人が、そんなに信用できるのか不明だ。
日本では公益法人の見直しがあり、財団も厳しくなる。
だから、『米国財団法人』なのかもしれない。
同じような疑問を持つ人は他にもいるらしい。
野口英世の名を悪用?する不審な団体(1)
インチキダイエットとグーグルダンス
野口英世も不本意ではないかと思う。

インチキくさいNPOになるよりも
消費者にはバンバン売り込むお店である方がわかりやすい。
隠れ蓑を使うところがかえって嫌らしく感じる。


まあ、私のとこもインチキくさいNPOかもしれないけど・・・
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by roman-tan | 2007-02-26 12:22 | NPO法人

フェリーが公共交通

こんな公共交通もあるんだ。

フェリーを公共交通にしたまちづくり
自然との共生と持続可能なまちづくりを目指すストックホルム
新しい都市計画や再開発も「人権尊重」の住宅政策

八ムマルビー・ショースタッド(Hammarby Sjöstad)地区
中心の大通りには、商店、レストランなどのサービス施設や
学校、保育園などの公共施設
街区ごとに保育園や高齢者のデイサービスに
川や街路樹など調和がとれた美しい景観
独自のリサイクルシステムや下水処理施設
バリアフリー仕様の住宅・道路・トラム(路面電車)
カーシェアリングやフェリーなど多様な交通手段整備と
歩道や自転車道の充実が計画

運河を往復する公共交通としてのフェリーは
「交通手段として『橋』ではなく『フェリー』を」と市民が住民投票で選択
公共交通の手段は、国によって異なる。
ベトナムでもメコン川ではフェリー、ボートが公共交通だった。
同じ国内でも、自然環境や状況に応じて異なる。
なぜ、日本は画一的なんだろうか。
どこかでいいというと、なんでもみんな真似するし
こうしなければいけないとなると、猫も杓子も・・・・

そういった意味では、DMVはとても個性的だけど
すでにこれも全国各地で話がでているようだ。

スウェーデンと日本の違う点は
市民、NPO、自治体、事業者、行政によるタウンミーティングで(やらせではない)
意見を広く募ってから市議会で新たな都市計画が採択されたこと。
フェリーも住民投票できちんと市民に選択させること。


DMVもこうしてほしかったなあ・・・・
            悲しいかな、そこまで市民は信用されてないか。
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by roman-tan | 2007-02-24 20:55 | 公共交通

コーチング(coaching)

1年位前にもコーチングの講座を受けて
日々の生活でも注意しているつもりではいるが
もう一度インプットしたくて、週末講座を受けている。


コーチングは、一言で言うと『人を育てるための一つの方法』であり
社会のあらゆる場で活用できる。
会社でも、学校でも、家庭でも・・・・

初対面の人を相手に練習していくのもなかなか面白い。
『聴く』ことの大切さ、『気づかせる質問』の難しさ
『答えはその人の中にある』
NPO相談や仕事には、ダイレクトに活かせるけど
身内、特に娘に対してはちょっと難しい。
つい、説教じみた物言いになってしまう。
f0077807_19202912.jpg

近くの耐震偽装のホテル、すっかり取り壊されていた。
完成までの期間が短かったこと、宿泊料が安くて
驚きのホテルだったけど、結局耐震偽装問題ホテルだったのだ。
それにしても、壊してまた立て直して、無駄なことだ。       

1階にハーブを使ったおしゃれなイタリアンレストランがあったけれど
また営業してくれるだろうか。
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by roman-tan | 2007-02-22 19:33 | NPO法人

不思議なNHKのブログ

2月15日に、静岡空港反対を訴えた人が県庁まで焼身自殺したことを書いた。

その翌日に、NHK静岡放送総力を上げて取り組んだという
「徹底討論 静岡空港 離陸へのハードル」
2月16日(金)午後7時30分~8時50分
が放映された。
テレビほとんど見ないので、放送があることも知らなかった。
どなたかのブログで内容を知り、NHK静岡アナウンサーブログも読んでみた。
コメント・トラックバックも受け付けて、視聴者の意見をうかがうブログだそうだ。
どのアナウンサーが誰なのか、よくわからないが
15日に、担当者が書いたブログに討論会の番組紹介がしてあった。
2,3のコメントもあった(空港賛成、反対、頑張ってくください!など)。
紹介のブログも、コメントも当たり障りのない感じがした。

ところが、静岡空港の番組に関するブログ「いよいよ放送」(これは検索で見れてしまう)
「徹底討論 静岡空港 離陸へのハードル」の番組紹介が消えている。

賛否両論のコメントやトラックバックに対応できなくて、消しちゃたんだろうか。
個人のブログなら、勝手な削除もコメント選択も何の問題もないと思うけど
受信料で作った番組、それにとても公共性の高い話題
コメントまで消してしまって(最初見た時はあったのに、次は消えていた)
何か大きな力が働いたのだろうかと勘ぐってしまう。
番組後の意見なんか言わせないぞ、言っているようで
やさしそうな、こわ~いブログだと思った。

とかく不祥事が続くNHK
NHK受信料義務化、賛成47反対44 本社調査(2007年02月21日)なんてのもある。
最近の新聞やテレビ報道、本当に信頼できないなと思うけど
不思議なブログのお話
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by roman-tan | 2007-02-21 20:01 | 発見

中核地域(No.2)


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あまりの美しさに
つい車を停めて・・・
郊外の
小さな川沿いずっと
ちょうど満開なのに
辺りには人影はなく
うふふふふ・・







中核地域、最初聞いた時は
革マル派とか中核派とかの仲間かと思ってしまったが・・・そんなことあるわけない。
市内の中核地域、きっちりとした境界線があるわけではないそうだ。

街の機能を中心市街地に集中させる「コンパクトシティ」構想は
中核地域以外の住人は恩恵にあずかれないという印象がある。
実際に、バスは時間とお金がかかる交通手段だし
中心市街地優遇は不公平感がある。
現状では、バス路線沿線住人以外のバス利用客を望むことは難しい。

コンパクトシティ化が高齢化社会に向けて欠かせないものであり
公共交通の利用性は高いという予想を理解できたとしても
長年慣れ親しんだ自家用車の利便性を手放すことはできない。

中核地域における公共交通機関の利用促進には
交通連接点におけるパーク&ライドをもっと可能にすべきだと思う。
市内の移動を公共交通機関だけで完結させることは
拡散したこの街において、将来も不可能に近い。
自家用車は女性の社会進出(仕事と育児の両立)にも貢献してきた。
障害者にとっても、自分で運転可能な改造車や送迎車など
社会進出には車は必要不可欠なものだ(バリアーフリー化促進も同様に)。

公共交通利用のためのパーク&ライド可能な駅やバス停・ターミナルの増加
これは公共交通利用促進にけっこう結びつくと思う。
(私も時々パーク&ライドで公共交通)
(現に新幹線駅はどこよりもパーク&ライドがしやすい)

でも何かをよく見てみると
変なことや、こうすりゃいいのに思うことってたくさんある。

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by roman-tan | 2007-02-20 17:15 | 公共交通

中核地域

バスオタクでも鉄道オタクでもないけれど、乗り物テーマが続く・・・

公共交通について、市内は大きく3つに区分される。
① 中核地域(公共・公益施設が集中地域、中心市街地)
② 周辺地域(市街地区域、住宅団地、旧集落商店街)
③ 郊外地域(市街化区域、市街化調整区域が混在)

現在推進中なのは、中核地域におけるバスの充実すなわち
中核地域の2つの中心市街地と新幹線駅を結ぶ基幹路線

商店街にあるバスターミナル、郊外へのバスはそこが発着駅となっている。
基幹路線の本数が増加して、ターミナル周辺は混雑している。
トイレもないし、うらびれた風情がまたレトロだという人もいるとかいないとか・・・・
きっと昔はにぎやかだったんだろうな~とは思うけど
「なぜここにバスターミナルなの?」

すごい郊外に巨大なバスターミナルが登場する国もある。
その場合は、長距離バスがバンバン発着するターミナルであることが多い。
この街のバスターミナル、やっぱりJR駅とか新幹線駅にあってほしいと思う。

素朴な疑問は
商店街たちが、大逆転で不死鳥のように蘇って
昔のような賑わいを想定して作ったとしか思えない公共交通網
100%の実現性を見込んでいるのだろうか、それとも
「こういう形にするんだ」という確固たる信念で推し進めようとしているのだろうか。

昨日の続きで
実生活とかけ離れたもの
なかなか人は受け入れにくい。

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               葉の深い緑が、温かな冬を告げているような気がする。
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by roman-tan | 2007-02-19 21:07 | 公共交通

需要予測(No.2)

市の交通施策とか公共交通網調査書とか読んでいて、不思議に思うことがある。
これ作った人って、ホントに自分で歩いて生活してる人にちゃんと話を聞いたのかなって。
大きな調査としては、パーソントリップ調査があって、その数値に対する信頼度は高い。
パーソントリップ調査の概要
パーソントリップ調査は、交通の主体である「人(パーソン)の動き(トリップ)」を把握することを目的としており、調査内容は、どのような人が、どこからどこへ、どのような目的・交通手段で、どの時間帯に動いたかについて、調査日1日の全ての動きを調べるものである。この調査により、都市圏内の交通実態を把握し、そののち総合都市交通体系調査により、都市圏の将来の交通計画を策定する。 注 トリップ、代表交通手段の定義 :人がある目的をもってある地点からある地点へ移動することをトリップという。自宅から勤務先へ行くのに、いくつかの交通手段を乗り換えても、「勤務先へ」という1トリップとしてとらえる。 また、1つのトリップがいくつかの交通手段で成り立っているとき、このトリップで利用した主な交通手段を「代表交通手段」という。主な交通手段の集計上の優先順位は、鉄道→バス→自動車→二輪車→徒歩の順である
(国土交通省HPより)
この地域の大きな調査も平成16年から18年にかけて行われた。

交通関係の調査をちょっと疑うようになった理由は
① パーソントリップの訪問調査に伺います、という葉書が来たのに誰も来ないし
   連絡もなかった。でも結果は、家庭訪問調査回収率は100%を超えていた。なぜ?
② 需要予測(色々な乗り物)というのが、けっこう外れてる。
  実際の人の動きを把握してなく、誤差が大きすぎる。
③ 市の交通施策、鉄道と道路のシームレス化の図
   絵はきれいだけど、こういう利用の仕方はまずしないよなと思う(市東部に関して)。


JR駅へのアクセスさえしっかりしてくれれば、市の東西交通は充分だと思う。
JRを使う方が早いし安い(誰も好き好んで高くて遅い乗り物は使わない)!
市内に3つあるJR駅、それぞれにアクセスするバスを充実する方が
郊外に住む多くの生活者はありがたく思う。
基幹路線バスは,中心市街地活性化とコンパクトシティ目的も含めた
まちづくりバスであり、公共交通というほどの公共性はない。

DMVでもなんでもいいから、JR駅までつなげることの方が助かる人は多い。
買い物目的に、ほとんどの東部住人はどこの商店街にも出かけないし
病院に行く時は具合が悪いから、バスでは行かない。
公民館も充実しているから、わざわざ大きな公共施設に行くこともない(行く時は車)。
現実生活がとても反映されていない理想図だなと感じる。

拡散した街は、それぞれに生活パターンが異なる。
地形的なことに加え、歴史的な背景も影響する。
そういったことも考慮して予想しないと、期待通りの結果は出ないのに・・・・とちょっと心配。
鉄道と道路のシームレス化をはかるDMV
ただそれだけじゃ、足りないよ。
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by roman-tan | 2007-02-18 16:04 | DMV
63年ぶりにカトマンズで雪が降る | Excite エキサイト
ネパールの首都カトマンズで14日、63年ぶりに雪が降り、地元住民と子供たちを驚かせた。幼い子供たちと雪の中で遊んでいた45歳の主婦は「カトマンズで雪を見たのは生まれて初めてです」と語った。降雪はわずか数分間だった。この雪について、気象当局は、今週初めに大雨をもたらした「西からの擾乱(disturbance)」が原因であると発表した。エベレストがあるヒマラヤ地方のカトマンズだが、谷間に位置し、降雪が観測されたのは1944年1月以来のこと。カトマンズの人口は150万人だ。西部のパルパ地方では寒波が原因で青年が1人死亡したという。他のカトマンズ周辺地域で空の便と道路交通に支障が出たが、カトマンズ空港では通常通り機能した。
信じられない!
カトマンズ(標高1350m)に雪が降るとは。

カトマンズの冬、午前中は霧が深く幻想的な風景
午後になると、決まってパーッと霧が晴れて青空が広がる。
冬は空気も澄んでいて、荘厳なヒマラヤの山々が素晴らしい!
寒いが、決して氷が張ることも霜がおりることもないカトマンズ(緯度的には亜熱帯)。
冬は、トレッキングには最適なシーズンだ。
(高度の高い山では、雪も氷もめずらしくないけれど)

きっとみんな大騒ぎで喜んだろうな。
海と同じくらい、彼らにとって雪は想像の世界のものだから。

カトマンズの家はレンガ造りの家が多い。
おしゃれに大理石や内装に木材を使っている。
住んでた家も、レンガ造りで暖炉があってもとても寒く
電気配線は滅茶苦茶で、台所のシンクもよくつまるトンデモナイほど困った高級住宅だった。
おまけに乾季の冬は水もなくて、大型タンクのトラックで水を買っていた。

ああ、なつかしい!

住んでた家は、まだあるかな。
ある時、「昔住んでいたんです」というイギリス人が門の外でうろうろしていたので
家の中に案内してあげたら、とても懐かしそうに涙ぐんでいた。
イギリスからわざわざやってきたということだった。

私もきっと、いつか訪ねるだろうな。
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by roman-tan | 2007-02-17 20:33 | Nepal