アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

<   2007年 04月 ( 29 )   > この月の画像一覧

NPO就労発展への道筋

独立行政法人労働政策研究・研修機構(JIL)の労働政策研究報告書No.82(4月13日)
『NPO就労発展への道筋―人材・財政・法制度から考える―』
NPO発展への課題を
第Ⅰ部 人材面での充実をめざして
 第2章「事務局長のキャリア、役割、働き方」では
 事務局長のサンプル(483件)を使用し
 事務局長の属性、キャリア、業務内容、意識について分析
第Ⅱ部 財政面での安定をめざして
 第5章「行政の事業委託がNPOの雇用・労働環境に及ぼす影響」では
 行政からの「事業委託」に焦点
 事業委託がNPOの組織基盤の拡大やサービス水準の向上等の影響をもたらす一方
 組織ミッションの歪曲や収入の不安定化などの影響をもたらすとも指摘
 事業委託によって、団体の活動費、スタッフの人件費等の確保が見込める反面
 スタッフの労働時間の増加、業務内容の変更等団体全体へ大きな影響を及ぼしうると指摘
第Ⅲ部 法制度の整備―諸外国の法制度からの示唆、の3つに分けて論じている。
 ドイツ、イギリス、フランス、アメリカについての比較
 (欧米の非営利団体は、確かに日本とはかなり状況が異なる。経済的にも社会的にも充実しているなあ、とアメリカでもネパールでも実感した。)
報告書サマリー
報告書本文(305ページ)

NPO法人が抱える問題がわかりやすく、多角的に報告されていると思う。
指定管理者制度が、単なる行政仕事の安価な請負であってはいけない。
(行政職員を労働力として出向させればいいのにと思うし・・)
NPO法人で働くことが、格差社会を助長させるようでも困る。
(working poorは悲しすぎるし、いい人材も集まらない)
NPO就労発展への糸口が見つかればいい。

f0077807_19104544.jpg

        今年初めてのスイカ、確かに暑かった!
       娘の高熱が朝になってもおさまらず、早朝救急センターへ
       「スイカなら食べれる」と・・・・
       おかげで、私も大好きなスイカのご相伴にあずかれる。
  

f0077807_19451674.jpg 
f0077807_19453823.jpg
       
                      マツバボタン
[PR]
by roman-tan | 2007-04-30 19:31 | NPO法人

理事会の合意形成

ずっと疑問に思っていたし、そのやり方に不満を持っていた。
総会を何度も開けるわけではないので
NPO法人の理事会を、実際の活動や事業決定機関とすることが多い。
運営会議や企画会議で企画し、理事会で審議・検討・決定するプロセスが一般的だろう。
理事会では充分議論して、最終的な合意形成していくのが理想的だと思う。
しかし、現実には時間的制限があったり、理事数が多くなれば合意形成も難しい。
また、「この指とまれ」的にできたNPO法人の場合は、主導者の個人的権限も強くなる。

組織だから、リーダーが最終的に決断し責任を取ればいい」と昨夜も言われた。
充分な話し合いあった上で、そうならざるを得ない場合もある。
その時は、決断理由をきちんと説明してくれればいい。
でも、そうじゃないことが多かったんじゃないのかと思う。
「責任を取る」ということはどういうことなのか。

私の書いた報告書について
気に障った表現があったらしく職員が怒ってきたことがあった。
こちらのリーダーは、直接私の説明を聞きもせず
行政に謝ると回答したらしい。
私は職員に説明する気はあるけど、謝る気はさらさらないのにだ。
結局、「謝る必要はない。事実誤認だけは訂正する」ということに落ち着いた。
私の事業内容を全く知りもせず
勝手に謝るということが「責任を取る」ということなのか。
本当はとてもがっかりした。
これが市民の立場を売り物にするNPO法人
組織として取るべき責任なのかと疑問だった。

理事会において、合意形成は大切だし難しい。
企業の最終目的は、利潤追求をして報酬を得なくてはという共有因子が存在する。
NPO法人の場合
役員報酬を誰も貰っていない状況で共有因子を見つけるのは困難になる。
となると、合意形成というか最終決断の説明責任は大きいはずだ。
曖昧さ、不透明さ、不明確さだけは避けてもらいたい。
一部の人の利害、一部の人の共有因子で物事を決定しないでほしい。
情報を独占しないでほしい。

私の考え方がおかしいのだろうか。
そんな錯覚に陥るけど、こんなことがあったのを思い出した。
このような合意形成でプロジェクトを進めていったため
パートナーのネパール人たちから
「日本へ帰れ、ビザはもう出さない」といわれたプロジェクト(ODAの)リーダーがいた。
彼はきわめてまじめな、日本企業戦士的な、いわゆる”できる人”だった。
昨夜の会議の時、彼を思い出した。
非営利なことを一緒にするには、企業そのままのやり方は当てはまらない。

ブッシュのイラク戦争選択を
NPO法人のリーダーの例えにされたのには参っちゃったけど・・・

f0077807_1012787.jpg

                         シロツメクサ
[PR]
by roman-tan | 2007-04-29 10:08 | NPO法人

ベニドウダンツツジ


f0077807_1381970.jpgf0077807_13294055.jpg


イチゴ
小さな実もつけていた。






f0077807_1383514.jpg

ヤナギバベニドウダンツツ
(ツツジ科  ドウダンツツジ属)

ドウダンツツジの仲間で花の形は釣鐘型だが、別属もの。
紅色で、ドウダンツツジによく似ていることから
ベニドウダンツツジ(紅灯台躑躅)の名前がつく。
花としてはシロドウダンツツジの方が美しい。
初めての花


f0077807_1385753.jpg



← 幹に直接花をつける。
  名前がわからない。




f0077807_13101533.jpg

       カエルが特別好きなわけじゃない。
       ただ、目がよく合う。
       青い目のカエル!






オーソドックスな映画に感動してしまった。
「名もなきアフリカの地で」
シュテファニー・ツヴァイクの自伝的小説「NIRGENDWO IN AFRIKA」の映画化
ナチスの迫害を逃れアフリカに移住したユダヤ人一家が
全く異なる文化の中で一度は崩れかけた家族の絆を再び取り戻していく。
2002年度のアカデミー最優秀外国語映画賞を受賞

アフリカ、行ってみたい!

[PR]
by roman-tan | 2007-04-28 13:54 | 庭の植物
「平成19年度公共交通活性化総合プログラム案件の採択について」のプレスリリース
(中部運輸局企画観光部交通企画課 平成19年4月25日)

公共交通活性化総合プログラムとは各地域における公共交通機関(鉄道、バス、旅客船、空港アクセス等)に関して、住民・利用者に対するサービスの維持やサービスの内容の拡充など、その解決や実施が必要な課題について、地域の努力では解決や実施が困難な事案について、中部運輸局及び各運輸支局が中心となって、関係者に参画・協力を呼びかけ、その解決に向けた関係者間の合意を得ながら、総合的な具体的方策を策定するための制度。単なる地域の交通計画や調査事業ではなく、地域で具体的に問題となっている案件、今後計画されている案件などを解決・実施するために関係者間で協議して、問題解決に向けた必要な施策等をまとめ、関係者の合意のもとに総合的な行動計画を策定する。
う~ん、どうして役所文書は言葉の羅列が多くてわかりにくいのだろう。
まあ、DMV導入計画は案件にしっかり入っているから(p.2)
着々と進んでいるということみたいだ。
問い合わせ先が企画観光部というのが、狙いどころだろうか。

関ってきたコミュニティバスが小型バス(バン型)になって、路線変更して再登場した。
総経費600万円のうち、地域が100万円を負担して運行される。
地域が一部負担してバスを走らせるのは、市内では始めてのことだろう。
といっても国+県+市の補助・負担が300万円ということだから、税金投入は大きい。
市内でも、とても恵まれた状況下にある地域といえる。
当然不公平感も出てくるため、他地区からの苦情もあるという。
お金さえ払えばいいのではなくて、地域がもう一歩前進して今後の策を練っていく必要がある。
やっとここまでお膳立てしてもらったのだから、あとは自力でがんばってみてねと思う。
市内には、もっと困っている地区もあるんだよ。

f0077807_15232681.jpg

[PR]
by roman-tan | 2007-04-27 15:29 | 公共交通

再生紙

資源再利用として
この街の地場産業でもある「古紙からの再生紙」が危機にある。

古紙めぐり争奪戦 商社、中国輸出、製紙大手は備蓄も(2007年4月21日asahi.com)
「(買い取り価格を)値上げしないと、古紙を確保できない」。日本製紙連合会の鈴木正一郎会長(王子製紙会長)は、20日の定例会見で渋い表情をみせた。
輸出用に古紙を奪われた日本の製紙会社は苦しい状況に追い込まれている。段ボール原紙の9割以上、そのほかの紙の4割弱は古紙が原料。木材チップを原料とすると、古紙を再生した場合に比べて割高となる。

実は燃料大量消費、100%再生紙を廃止へ 日本製紙(2007年4月24日、asahi.com)
日本製紙は古紙100%の再生紙の販売を9月をめどにやめる。木材チップを使わず環境に優しいイメージがあるが、古紙リサイクルには石油、石炭など化石燃料が大量に必要なため、100%にこだわるべきではないと判断した。日本製紙連合会によると製紙大手では初めて。古紙配合率を70%に引き下げ、化石燃料使用量を10%程度減らす。引き下げた分は割高な木材チップを使うためコスト全体は上がるが、価格は据え置く。
このところ、古紙よりもアルミ缶の方が換金率がよくて
小・中学校でも古紙回収よりもアルミ缶回収が盛んだった。
今後の古紙回収はどんな方向へいくのだろうか。
日本の最大貿易国相手が中国となったということで
日本向け輸出のためにダンボールも多く必要となっているそうだ。
まあ、紙が中国と日本を行ったりきたりしているということか(わかりやすい!)。

家庭ゴミにおける紙の分別も細かくなっている。
分別ももちろん必要だけど、それよりもまず
商品の過剰な包装や無駄な紙を生産しないよう企業に働きかけることの方が必要じゃないの?
分別に必要な国民の時間とエネルギーは莫大なもので、それこそ無駄な気がする。
包装の簡素化に関する法律を作るとか
ゴミに関しては、生産者に対する規制をもっとしてよと思う。
イベント会場にいる、あの厳しいゴミ監視委員をみると興ざめしちゃう。

お菓子の包装、何を買っても箱入りお菓子
ここまで必要かと思うことはよくある。
トレーもいっぱいだし
リサイクルな生活をしようとすると、すぐゴミだらけになる。

f0077807_18252926.jpg

                 新茶の季節がやってくる。
               新緑のじゅうたん
               これも地場産業
               今朝目覚めたら、風が初夏の匂いだった。
               きっと、このせいだ!

         
[PR]
by roman-tan | 2007-04-26 18:35 | 森林
来年5月オープンを目指した,市の産業交流場展示場の指定管理者の公募

立派な箱物がまたひとつ、いったい何ができるのかと思いきや
○○メッセというよくあるイベント会場らしい・・・
今さら・・・出遅れてるよ、という気がしないでもない。

指定管理者の募集要項・運営管理基準・事業計画に関する参考資料は
読んでみるとなかなか興味深い。
特に、市側が調査した事業計画に関する参考資料は面白い。
イベント実施計画(資料本文p9)の参考としてあるのが
低価格日用衣料品フェスティバル漫画関連フェスティバル
大手家電フェスティバル(今はどこでも安いよ)、質流れフェスティバルなど
展示販売企画が主である(プロレスもあるよ)。
市主催のイベントや、地場産業は計3件のみ。
指定管理者は、これを参考にして事業計画を作れということだろうが
隣市にも同様な施設があるので、それとの競合なども考慮している。
けれど昨今、を求めての移動を人は苦にしないから
競合相手は県庁所在地・東京も範疇に入れた方がいいと思うけど・・・

で、この施設
そんな程度のイベントを想定して、税金使ってわざわざ作ったわけ?
そんなに必要としていたものなのか怪しいよね、と私の周りでも噂している。

何できるの?と知らない市民は多い。
何の施設にしても、完成してからしばらくしないと浸透しない。
市民活動センターだって、まだ知らない人が多い。
作ることより、市民に利用させる努力の方がたいへんだ。
がらんとした建物が、またひとつ市内名所とならなければいいけれど・・・

f0077807_21213723.jpg

それに404台の車が駐車可能だとか
周辺道路、また渋滞しそうで憂鬱だ。


           庭に植えたマコモが大きくなった。                 
           お盆で使えるくらい育つかな。




                   
[PR]
by roman-tan | 2007-04-25 21:31 | 指定管理者制度
BBC NEWSに、日本に関する記事が続けざまに・・・・
Man cleared over death of Lucie (24 April 2007, 11:09 )
織原被告に無期懲役判決、ルーシーさん事件は無罪(読売新聞)
2000年におきた、日本人男性によるイギリス人女性Lucie Blackman 殺害事件、起訴された10件の事件のうち9件については有罪と認め、織原被告に求刑通り無期懲役を言い渡した。しかし、ルーシーさんの事件については、「事件についての直接的な証拠は一切ない」と述べ、無罪
疑わしきは罰せず、ということだろうか。

ルーシーさんが働いていたホステス・クラブ
”Strange World”というタイトルがついている。
「変な」「おかしな」「奇妙な」「風変わりな」・・・
イギリス人にとってはどれも当てはまるホステス・クラブ
Inside Tokyo's hostess clubs(24 April 2007, 4:28)
私は行ったことないけど、日本人ならだれでも想像できる場所だ。
悪いわけでも、この仕事と殺人が直接結びついたわけでもないけれど
イギリス人には奇妙な光景なんだろう。
f0077807_21285618.jpg

バンコクから日本へ帰る飛行機の席が取れずに、一人で時間がいっぱいあった。
まだ朝の9時、朝食を摂っていたらフツーのおばさんが話しかけてきた。
「面白いお店に連れて行ってあげる」と。
朝だから健康的なところだろうと思って追いて行った。
お店に座ると、私も周りに女の子が数人座った。
男の人になった気分で、少女みたいなみんなにコーラをご馳走した(朝なので)。
次に、少女たちのショーが始まった。
みんな裸だったけど、ちっとも素敵ではなかった。
どうやらそこは、日本人男性観光客目当てのお店だったようだ。
朝っぱらから、お客は私ひとりだった。
こんな言葉のわからない女の子に囲まれて、男の人は楽しいのだろうかと考えたが
あまりにもつまらなくて、どうでもよくなって早々と店を出た。
でもなぜ、あのおばさんは私に声をかけてきたんだろう。


それから、映画「戦場にかける橋」の舞台となったクワイ河へ行った。
戦争の傷跡だらけで、こちらは心にグサッときた。

今考えるとちょっと(かなり?)恐いことも多かったけれど、若さゆえの経験だ。
いつのことだったか、はっきり思い出せないけど・・・
自分の身を守る術は、危険な思いをしないと身につかない。
[PR]
by roman-tan | 2007-04-24 21:25 | 発見

選挙

市議選が終わり、やっと静かな街が戻ってきた。
あのヒステリックな名前の連呼・・・もう少しどうにかならないものだろうか。
「あれは逆効果、勘違いだよ」と、知らせてあげたくなるけど
昔ながらのやり方を信じきっている人たち、その数が少なくないこともわかった。
世代交代にはもう少し時間がかかるだろうか・・・

f0077807_2055972.jpg

応援していた数人(思っていたに過ぎないけど・・・)
そして友人も当選した。
皆さま、なりたかった市議でしょ・・
職務をちゃんと全うしてね。


生まれて初めて身近に選挙を感じる機会があった。
「あら、不思議!」
「はあ?何それ?」と思うことも多かった。



① 前にも書いたけど、政策を公開する場を設けてほしい。
   HPやブログを持ってない候補者も多いし、選挙期間中は更新もできない。
② 「公職選挙法」は年々変わるらしいけど、まとめて選挙管理委員会HPで示してほしい。
   「これはやっちゃあいけないよ」の事例集のようなもの。
   メールや電話で問い合わせをしたこともあるが、一度で回答が返って来たことがない。
   担当者さえ、誰かに聞かないとわからないらしい。
   もっと分からない市民に対し、何らかの情報提供をしてほしい。
   (明確にしている自治体もある)
③  不思議だったのは、「○○町内推薦」
   市規模で、町内推薦の威力は大きいのだろうか(ドブ板ってことか)。
   町内推薦だからって、投票するのかな。
   町内会長の権力がここでも登場、個人的にこういうのしっくりこない。
   選挙って、民主主義じゃあなかった?
④  忙しい子育て世代が、利害関係のない選挙活動をしていた。
    短い時間をやりくりして、都合をつけていた。
   活気あるこの人たちの志は、どうしてNPOに向かないのだろうかと思った。
        「そうか、人は建物には集まらない。人に集まる」
 

用事で、終盤である土曜日から日曜日にかけては市外にいた。
最後はすごかったらしい、絶叫マシーン!
[PR]
by roman-tan | 2007-04-23 20:33 | 発見

インターンシップ制度

f0077807_1645193.jpg

                 ウケザキクンシラン(受け咲き君子蘭)

千葉県が公開した大学等の社会貢献・市民活動支援に関する調査報告書
千葉県が今年の1月~2月、県内の各大学・短期大学・高等専門学校とNPOとの連携・協働促進の方策を検討するために調査を実施した。報告書によれば、大学等の社会貢献活動への取り組みは、「附属図書館や教室等の施設開放」が21校(60.0%)で最も多く、次いで「市民活動支援」が12校(34.3%)。「地域の祭りなどの地域行事への参加」が11校(31.4%)であった。NPOへ学生を派遣または体験等をさせる制度(インターンシップ制度)は、「ある」は3校(8.6%)のみで、「ない」が31校(88.6%)、「検討中」が1校。ほとんどの大学ではインターンシップ制度がなかった。外部組織との連携は19校(54.3%)で、連携先としては「行政(国・県・市町村)が13校と最も多く、次いで「学校(小・中・高等学校)」の8校だった。内容は、「観光人材育成講座の後援」、「産学官連携」、「スポーツ文化活動」、「公共性の高い組織のインターネット接続並びに教育利用支援」。NPOと連携をない理由は、「学内での意思形成がなされていない」が 12校(38.7%)、「NPOのことが分からない」が8校(25.8%)、「連携できるNPOが見当たらない」が7校(22.6%)であった。

この市内で実施したアンケート結果でも
10代後半から20代は、他の世代に比べ市民活動への理解が深い結果が出た。
しかし、日本の大学
まだまだこんなに、インターンシップへの取り組みが低いんだ!
夏休み等の長い休みには、単位が取れるもの、単位が取れて有給など
学生が選択できる色々な種類のインターンシップがもっとあればいい。

就職してしまうと、もっと社会貢献・市民活動支援の機会は少なくなってしまう。
子育て時代を過ぎ、リタイヤした人ばかり集まる今のNPOや市民活動団体
若い人や、色々な世代がもっと関わりやすくならないと
NPOも市民団体も、負のエネルギーの結束だったり
単なる偏屈な年寄りの集まりになってしまいがち・・・・

教育の場では、もっと理解が深まってほしい。
[PR]
by roman-tan | 2007-04-22 17:15 | NPO法人

Black Cloud

f0077807_11194079.jpg

世界自然保護基金(WWF:World Wide Fund for Nature)による
中国での自動車から出る排気ガスについての警告広告
中国に限らず、発展途上国の車による排気ガスはひどい。
カトマンズに暮らすと、みんな鼻毛が長くなるといわれた。
でも、これは日本でも通用することで
「だから、車やめて公共交通」なんて・・・


これは実際の写真
f0077807_11232743.jpg

福建省廈門の員当湖(Xiamen Yuandang Lake) という湖で
黒い部分は汚染された水面。
1980年代までは豊かな自然に恵まれていたが
経済特区指定後の急速な都市化で人口200万人に達した。
大規模な土地開発で生態系は崩れ、深刻な海洋、土壌汚染が進んだしまった。
現在は、汚水処理場の新設、導水堰堤の築堤等自浄機能回復対策が実施されている。
このICM(統合沿岸管理プログラム)
(Xiamenについての詳細、参考までに・・・)
UNDP(国連開発計画)の東アジア地域の海洋汚染保護管理モデルにも選定される。


いろいろ、公害や環境破壊のスケールも大きくて
北京オリンピックに向けて、中国はどんどん変わっていくんだろうな。
[PR]
by roman-tan | 2007-04-20 12:15 | 映画とか・・