アビシュカール

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ネパール語で「発見」

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大丸冬瓜

久しく雨が降らなかったので、今日の雨はめぐみの雨
世の中の大騒ぎも静かになって、いつもと同じ日常
政権は交代したし、人の最高裁判所の裁判官も全員信任された
全て予定通りで、めでたしめでたし?
  * 最高裁国民審査判断資料

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このカボチャ型冬瓜、ホントの名前は「大丸冬瓜」ということが判明した。
最近はあまりお店には並んでいない。
とても大きくて、周りに細かな毛が痛いほどに生えていて、種が多く
商品価値は「長冬瓜」に劣る、つまり原種に近いらしい。

「大丸冬瓜」と「長冬瓜」の味の違いはよくわからないけど
「大丸冬瓜」でなくっちゃというお年寄りもいる。
戦時中の食糧難時
夏野菜なのに、冬まで貯蔵が効く冬瓜は貴重な食料だったそうだ。

「大丸冬瓜」の実のなるまで


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開花

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受粉

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結実

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成長

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by roman-tan | 2009-08-31 19:28 | 庭の植物
8月22日に締め切られたばかりなのに、もう結果が発表されている。
とても早いのは、意見が37件だけということなのか
最初から意見を検討する気はなくて、一応聞いてみたということだろうか。

市のパブリックコメントの場合は
もっと個々の意見に対して丁寧に回答してくれる。
国の法律なんだから、もう少し丁寧に対応してもいいもいいんじゃないかと思う。
余りに簡単で、ちょっとビックリ。
注目度が低いのは確かだけれど、けっこう大切な政令だと思う。
おまけに同時に政令通達も発表されている。
パブリックコメントの結果と同時発表っていうのはありえないような気もするけど・・・
選挙のドサクサに紛れ込んじゃったって感じがしないでもない。


銃刀法改正に関しての資料
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by roman-tan | 2009-08-30 07:14 | シカ被害
放射線治療17日目が終了した。
物理的には日焼けのような皮膚炎以外見当たらないけど
時おり感じる強い疲労感は副作用なのか、ただのナマケモノなのか。

術後の病理結果は、非浸潤性乳管がん(DCIS)であると口頭で伝えられた。
病理結果や数値をどうしても文書でほしかった。
乳腺外科の担当医には来年の1月までお会いできないので
放射線科の担当医にお願いしたら、快くプリントアウトしてくださった。
自分の病理、きちんと理解しておきたい。
素人には初めて耳にする単語など、理解してはじめて湧く疑問もある。
この時間差は仕方ないものであるし、見逃してはいけないなと思う。

乳癌は非浸潤性乳がんと浸潤性乳がんの2種類に分類できる
非浸潤がんは乳管内にだけ増殖し
周辺組織に浸潤して血管やリンパ管に入る能力はなく遠隔転移をおこさない。
非浸潤性乳がんは浸潤性乳がんの前段階であり、浸潤性乳がんへ移行すると考えられるが
必ずしも浸潤性乳がんへと移行するとは限らない。
中には非浸潤性乳がんのまま大きくなるものや
大きくならずに生涯放置しても問題ないものもあるという。
でも、その経過はよくわからないというのが本当らしい。
早期がんであり、完治率も高い。
そのため、がん保険ではがんと見なされない場合もある。

手術前の生針検では「浸潤性」だったのに
なぜ手術後に「非浸潤」なんだろうという素朴な疑問があった。
非浸潤性乳管がん(DCIS)は小さな石灰質が散在することが多いけど
私には明確なしこりが存在していた。
病理の本を借りてきて調べてみると
嚢胞内腫瘍の形で存在すると円形、明瞭、高濃度腫瘤となる。
診断書の所見には、「嚢胞内乳頭がん」と書かれている。
なるほど、これで理解ができた。

診断は、馴染みのない英語の医学用語で書かれている。
エストロゲンとプロゲステロン(共に女性ホルモン)受容体陽性かどうかとか
リンパ転移とか・・・。
ひとつ略語と、その数値が何を示すのかわからないモノがある。
これは次回の診察で質問してみる。

「知りたいこと」「理解したいこと」は、個人差があると思った。
個人で詳しいサイトを開いている人もいるのには驚く。
知りたくても理解できないこともある。
要は、その要望に応じてくれる機会が常に提供されていることかもしれない。


参考: 非浸潤性乳管癌(DCIS)診断の現状について教えてください。
     非浸潤性乳管がんを考える


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by roman-tan | 2009-08-29 18:20 | がん治療

銃規制

先日こんなニュースがあって
世の中の反応で、狩猟そのものに対して批判的な意見が多いので驚いた。

サル駆除中に誤射で男性死亡 ハンター逮捕(2009年8月23日 Kyodo News)
千葉県警君津署は23日、サルを猟銃で駆除中の同日午前9時半ごろ、ハンター仲間の男 性(72)を誤って撃ちけがをさせたとして、業務上過失傷害の疑いで君津市六手、JAきみつ職員前田純則容疑者(51)を現行犯逮捕した。男性はその後死亡した。2人は猟友会のメンバーで、君津市の依頼を受け、計11人で山林に入っていた。「サルと見誤って撃った」と供述している。

それに関連して
8月22日に締め切った
「銃砲刀剣類所持等取締法施行令の一部を改正する政令案」のパブリックコメント

改正(銃刀)法そのものは既に昨年12月5日に公布されていて
今回は改正(銃刀)法にかかる政令案についてのものになる。
改正(銃刀)法
それまでの経緯は
銃砲規制等の在り方に関する意見書
「銃砲規制等の在り方に関する意見書」に対するパブリックコメントの結果


今回の一部改正案パブリックコメントでの「猟銃の所持に係る規定の整備」
技能講習を受ける必要がない者に関する規定の整備について(政令案)で
「国民体育大会の猟銃射撃競技の選手やその候補者として日本体育協会の加盟地方団体から推薦を受けた者」
銃を使わない、知らない者から見ると、たいしたことではないように見えるけど
「競技」と「狩猟」は同等か、というのが気になる。
またそういった考えに起因するような
「とらばさみ・くくりわなの全面禁止」に関する請願も国会に出ているそうだ。
「趣味的な競技」と「生きるための狩猟」

銃規制がどんどん厳しくなる傾向になっている。
銃やナイフによる犯罪の増加がその原因となる。
誤射に対する感想を見ても銃に対する嫌悪感がかなりある。
趣味でやるというよりは、鳥獣対策作業中のことだったというのが
あまり理解されていないような気がした。

社会状況やライフスタイルの変化で銃の必要性は感じないし
日本の狩猟がかつてのように生活に密着していないのは確かだけど
鳥獣と農業、林業との関係は深刻であって
昔とは違った生きるための狩猟が必要ではないかと思う。


改正(銃刀)法や、どの政党のマニフェストもそうだけど
サービスの部分だけを見ているというか強調しているという気がする。
農業、漁業や林業、モノを作ったりの1次産業の扱いが手薄で
人に迎合しやすい部分でばかり支持を受けようとしている。
食物自給率だってこれではちっとも上がらない。

政権交代もいいけど
どうでもいい人が当選したりもして
結局何も変わらないだろうなって気がしてくる。


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by roman-tan | 2009-08-28 08:05 | シカ被害

タラの木の花

天麩羅で美味しい春のタラの芽
難しそうな漢字で楤木(タラノキ)

ウコギ科の落葉低木樹
夏にこんな可愛い花を咲かせることに気づかなかった。
小さな白い花が放射状にたくさん咲く。

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秋には黒い実がなり、樹皮は民間薬として利用される。
健胃、強壮、強精作用、糖尿病にもいいそうだ。
栽培用のものは棘がないらしいが
本来は木そのものに、2~3cmくらいの棘がものすごい。
これではシカも樹皮を剥がせないだろう。

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by roman-tan | 2009-08-27 09:38 | 庭の植物

The Cove

イルカ漁に抗議し姉妹都市停止 豪自治体、和歌山の太地町と
【シドニー共同】和歌山県太地町と姉妹都市提携をしているオーストラリア北西部ブルーム町が太地町のイルカ漁に抗議して、姉妹都市の提携停止を決めたことが24日分かった。町議会の投票で全会一致で決定した。イルカ漁をやめれば、姉妹都市関係を再開するという。太地町でのイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が最近、米国やオーストラリアなどで上映されたことをきっかけに、イルカ漁批判が高まった。(2009.8.25)
この原因となったドキュメンタリー"The Cove"の予告
海外では評価の高いドキュメンタリーらしい。




これに対抗した




私は鯨もイルカも食べないけれど
一連に登場する動物保護活動家ってのは、カルト信者に似てるよなと思う。
独善的で強要する姿勢が。
生態系維持のためのカンガルー捕獲はいいらしい。
シカの捕獲、イノシシ、サルはどう思っているのだろうか。
太地町のイルカ捕獲は生態系維持の面もあるという。
それぞれ独自の食文化や歴史、自然背景がある。
全てを理解することには難しいこともあるかもしれないけど
バカバカしいなあと、いつも思う種類のニュース。
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by roman-tan | 2009-08-25 19:10 | 映画とか・・

アオスジアゲハ

昨日から家の中に迷い込んできたアオスジアゲハ
意外と動きが早い。
毎年チラホラと飛んでいる。
アオスジアゲハ(青条揚羽・学名 Graphium sarpedon)
アゲハチョウ科・アオスジアゲハ族に分類されるチョウの一種
アゲハチョウ類には珍しく静止時には通常翅を閉じて止まる。


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by roman-tan | 2009-08-24 08:13 | 庭の植物




この映画、いくつかの予告編があり
映画そのものが反日のプロパガンダ(Propaganda)といもいわれる。
確かに日本軍の行為ばかりが強調された予告編もある。
日本の捕鯨に対する批判も現実にあったり
映画で描かれる日本軍によるオーストラリア、ダーウィン空襲がその理由らしいけど
映画そのものは、そこまで深い話ではないような気がした、恋愛映画。
すごい数の牛を砂漠を越えて移動させるシーンは迫力があった。

アボリジニが出演するということと
よく知らないオーストラリアの歴史物語に興味があった。
日本軍によるオーストラリア空襲については殆んど知らなかった。
突如、日の丸掲げた戦闘機が出てきた驚いた。
敵の補給線を断つことが主目的にすぎなかったらしいけど
使用された爆弾は真珠湾攻撃よりも多かったそうだ。
日本兵がアボリジニを殺害するシーンがあるけど
それが反日のプロパガンダとも思えない。
先住民に対する残虐行為はオーストラリアに限らないけど
2008年、ケビン・ラッド首相は
先住民アボリジニに政府として初めて公式に謝罪した。


最近、ペットフードにカンガルー肉がよく売られているけど
出所はオーストラリア意外には考えられない。
増えすぎたカンガルーの捕獲によるものだろうか。
カンガルーと鯨の論争・・・ちょっとついていけない。
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by roman-tan | 2009-08-23 20:07 | 映画とか・・

イモムシ

朝から、全長約7センチの食欲旺盛なイモムシ発見
名前の通りヤマイモを好んで食べるらしい。
モコモコ動作だけど、意外に動きはすばやい。

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正面の顔、口だけが異様に大きい!
どうやって葉を食べるのか、なかなか観察しにくい。

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スズメガ科の幼虫らしいが、イモムシにはこんなに種類がある。
このイモムシの正式名はいったいどれだろうか。

はらぺこいもむしは、害虫なので歓迎されないけど
成虫のガとは違って愛嬌がある。

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by roman-tan | 2009-08-22 07:51 | 庭の植物

街頭演説

初めて、街頭演説というものをちゃんと聞いた(途中だったけど)。
買い物エリアだった。

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駅前などで行われている
誰かわからない街頭演説を見かけたことはあるけれど
立ち止まって、候補者の話を聞いたのは初めてのこと。
新聞、ネットで活字としてマニフェストを知ることと
大きな会場などでの討論会と
街角の街頭演説では、訴えるところが随分と違うものだと思った。
テンションの高い声による演説
政策というよりは熱情を訴えるものだと感じる。
選挙中の街頭演説は時間も短いし、それがより強くなる。
こういうことで、候補者の人なりを知ることになるのだろうか。

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夕暮れ時、仕事を終えた車が行きかう交差点近くの
ショッピングセンターの前
わざわざ見に来る人は少なかったけれど
辺りはそれなりの小さな混雑になった。


絶叫マシンのような選挙の車が通るたび
政治家が唱える世界と、現実社会のギャップを感じる。
官僚政治が悪いって言うけど
こんなにコロコロと首相が替わる国で、それなりに安定していたのは
優秀な官僚が管理していたからじゃないかとも思う。
無能な政治家が官僚政治を作ってしまったのに。
だから、私みたいな無党派の人間でも
既得権の上にふんぞり返った、脂ぎった政治家にはもう退場願いたいと思う。
でもだからって・・・政権交代に心配がないわけでもない。
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by roman-tan | 2009-08-21 07:53 | 発見