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ネパール語で「発見」

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津波警報

朝突然サイレンが鳴り出して「津波警戒警報」
訓練でしかサイレンを聞いたことがなかったので
何をするでもなく、外出も控えることになった。

昨日南米チリでの巨大地震の影響による津波
津波はもはや"tsunami"という国際語になった。
1946年、アリューシャン地震でハワイに津波の大被害があった際、日系移民が "tsunami" という語を用いたことから、ハワイでこの語が使われるようになり、被害を受けて設置された太平洋津波警報センターの名称も1949年には Pacific Tsunami Warning Center とされたことから、アメリカ合衆国ではこの語が広く用いられるようになり、その後、1968年にアメリカの海洋学者ヴァン・ドーン (Van Dorn) が学術用語として使うことを提案、国際語化した
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『ウィキペディア(Wikipedia)』


5m位高い所にいれば安全だということで
すでに避難勧告が出ているところもある。
Flood Mapsでここくらいにいれば安全だと確認できる。

雨が上がりお天気もよくなってきたけど
世の中不気味な静けさ。
何事もなければいいけれど・・・

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ペンペングサがもう少しで咲きそうだ。
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by roman-tan | 2010-02-28 14:12 | 発見

ひし丸

(社)やまなし観光推進機構のマスコットキャラクター「武田菱丸」(愛称、ひし丸)
一般公募で名前の決まった「ひし丸」は
山梨県原産で国の天然記念物でもある甲斐犬をモチーフに
武田菱の兜をかぶっている。
実は私も名前を応募したけど、ダメだった。

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甲斐犬のイメージとはちょっと違うような・・・
ちょっとタヌキっぽいかも。
ひし丸は丸っこすぎる。

先日、ちょっとしたスキをついてマヤがミニ脱走をした。
鳥を追って、そのうちネコと戦ってどんどん家から離れて行きなかなか帰ってこない。
野生に戻っちゃったのかと心配しながらも
いずれ帰ってくるだろうと諦めかけていたら
黒い物体が脱兎の如く帰ってきた。
全力疾走するマヤの姿を初めて見たけれど
しなやかで惚れ惚れするほどカッコよかった。
プチ脱走で終わった。

最近、甲斐犬の人気が出てきたそうだ。
日本の気候に馴染んでいるからとても飼いやすく健康
頭がよくて、無駄泣きのない素朴で忠実な犬

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by roman-tan | 2010-02-26 20:36 | 甲斐犬マヤ

沈丁花

やっと咲き出した、春の花。

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沈丁花(じんちょうげ)科。
学名 Daphne odora
Daphne : ジンチョウゲ属
odora : 芳香のある、香りのいい

Daphne(ダフネ)はギリシャ神話の女神の名
香木の沈香のような良い匂いがあり
丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木という意味
2月23日の誕生花
Jinchogeという香水もある


沈丁花 みだれて咲ける 森にゆき
わが恋人は 死になむといふ
            若山牧水

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by roman-tan | 2010-02-25 21:42 | 庭の植物

Misguided Emotions

鯨を食べる食習慣のない国の人がこんな記事を書いてくると助かる。
 Australia’s elevation of its selective emotion into a diplomatic feud with its major Asian ally is nothing short of ridiculous.
 「豪州が選別的感情の問題をアジアの主要同盟国との外交対立にまでしたのは愚劣以外の何物でもない」

「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載
(産経ニュース、2010.2.24)
 「日本の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」
 豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日本の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」

オリジナルの記事は
Misguided Emotions
(By PHILIP BOWRING、February 23, 2010)
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by roman-tan | 2010-02-24 20:15 | 発見

販売管理比率

店全体の印象はパッとしないのに
どうしてこの店はいつも混んでいるのか?
valor(バロー)
地元ではイオンやアピタのような知名度もあまりないままにオープンした。
今後も大型店オープンが予定される激戦区で話題のお店。
開店当初は新規参入の大型店という印象が強かったけれど
最近店の名前をあちこちでよく耳にする。

自社ブランドの安い食品も魅力らしいが
特に、地場野菜が他店よりもずっと安いそうだ。
いったいどんな仕入れルートを持っているんだろうか。
そんな不思議さからも話題にもなる。
このお店、チラシがないお店としての話題もある。
オープンの時のチラシだけで、その後は新聞折込は一切ない。
それも消費者の気をそそるのだろうか。
市内のお店でそれを真似た店もあるそうだ。
バロー本部は、岐阜県多治見市大針町661-1だが、登記上の本店は恵那市である。 日本のスーパーの中でも最も販売管理比率の低いチェーンとして知られ、週刊東洋経済は「日本のウォルマート」であると評している。
販売管理費とは
販売管理費率とは、売上高に対する販売費及び一般管理費の割合で
企業のコスト体質を把握するための指標で営業経費率とも言われる
販売管理費率=販売費及び一般管理費÷売上高×100(%)
この値が低いということは、かなり効率のいい経営を行っているということになる。
景気悪化で価格の安い製品に人が集まる時代ともマッチした。
しかし結果的にウォルマートは
労働条件の悪さやそれによる顧客満足度低下で厳しい状況にある。

区画整理中ということもあって周辺道路の混雑が激しい。
知らないうちにマンションが立ち並び、道路が広がり
建設中の大型店が現れる。
需要と供給のバランスが取れていないんじゃないかと思う。
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by roman-tan | 2010-02-24 09:32 | 発見

政治資金規正法

よく耳にする政治資金規正法
ホントのところはよく知らない。
だから小沢さんの問題も、事実を記載しないウソツキなんだと
問題は深く理解しようとはせず、単純な正義感で否定している部分もある。
総務省のHP政治用語の説明もあるけどしっかり読んだこともなかった。

政治には確かにお金がかかるらしいから
集めるために色々智恵を絞っているんだろう。
お金がかかるっていってみたところで
アメリカに比べたら大したことはない。
それより、政治家には人とお金が集まるのに、どうしてNPOには集まらないのか。
権力がないからといえばそれまでだけど
お金の桁数はとてこて
NPOも政治家のお金の集め方を少しは見習ってもいいのかと思う。
政治資金規正法で色々な取り決めはあるけれど
基本的に寄付に関しては物品・お金の流れを透明にし
決まりそった処理をすればいいわけで
その点はNPOとたいしてかわりがない。

例えばNPOが何かのイベントをすると
実費負担で収支もトントンというのが多い。
それをファンドレイジング・パーティーとして
イベント参加にパーティー券を購入してもらう。
実費を引いた分は寄付にすることを参加者にあらかじめ了承してもらう。
飲み物つきでちょっと高めにする。
あまり高くすると人が集まらないかもしれないけど
活動の場、社交の場、寄付の場とイメージづけて参加していい気分にさせる。

Davis、週末になるとファンド・レイジングのパーティーやレセプションがあった。
主催は小さな活動団体やアーティストを支えるような会など多種多様
金額も色々あるから、参加できるところに行く。
そこでの催しも楽しみだけど、色々な人に会える。
楽しいから、ファンド・レイジングという堅苦しい感じもなかった。

政治家に寄付するような気分でNPOに寄付してもらえないだろうかと思った。
NPOによっては政治家よりも仕事する団体もあるはず。
ただ・・・NPO関係ってどこ行っても同じような人しか集まらないし
明るい未来をあまり感じないから
パーティーにはそれなりの工夫が必要かもしれない。


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by roman-tan | 2010-02-23 20:34 | NPO法人

補助金狙いのNPO法人

過激なタイトルの記事が今朝の新聞にけっこう大きく出ていた。

自民職員と大成建設、補助金狙いNPO 省庁に働きかけ
(2010.2.22 asahi.com)
自民党本部の幹部職員が大手ゼネコン大成建設とともに特定非営利活動法人(NPO法人)を設立し、同社の事業を後押しする施策を創設するよう農林水産省など各省庁に働きかけていたことが朝日新聞の調べで分かった。
NPO法人は08年8月設立の「国土環境保全支援機構」で、参与が副理事長。当時、党国対委員長だった大島理森幹事長の政策秘書の親族と知人が役職に就き、大成建設社員が技術顧問だ。
青森県内の建設業者が約5年前、間伐材から作った木炭を土壌改良に使い、農作物などを環境に優しい商品として売り出す――という事業を始めた。不況で下請け業者の仕事が減っており、雇用創出のねらいもあったという。
 しかし採算が合わず、事業の中止が検討されるなかで、大成建設幹部が参与に相談。参与は、この事業を国が推し進める環境事業にするよう省庁に働きかけることを了解。国の事業を直接引き受けるのにふさわしいNPO法人の設立を決めた。
農水省は09年度から「土壌炭素貯留モデル事業」
の実施を決定。昨春、NPO法人が事務局を務め、青森県や三重県の研究機関が参加する団体などが選ばれ、計約2千万円の補助金交付が決まった。
 農水省のモデル事業は政権交代を機に行政刷新会議の「事業仕分け」で、「国がやるべきことではない」などと批判され廃止が決まった。
 NPO法人は昨年、木炭で青森県内の生活排水を浄化する取り組みでも林野庁所管の公益法人の事業に選ばれ、338万円の交付金が決まった。参与は、NPOを事業に選ぶよう農水省幹部に口利きを頼んだという。大成建設は木炭と微生物を利用した水の浄化や木炭を肥料とする技術で特許を申請しており、この事業では同社の技術の製品化も模索している。
 大成建設広報室は「環境保護への取り組みは、社会貢献につながる。NPO法人が自民党寄りであることは知っているが、会社として特段のメリットがあるわけではない」としている。

このNPO法人はHPがないので、あまり詳しくわからないけど
大成建設の社会貢献環境事業あたりの話だろうか。
行政の委託事業や補助金事業を受託するためつくられたNPO法人
そんなに珍しい話でもないのにって気がする。
特にこういった技術的専門性のかなり高い事業は仕方ない点もある。
政治がらみの強いものが政権交代で突かれているのだろうか。

新しい公共ってことで民主党もNPO法人と近しい関係になっていくわけだけど
どちらの政権でも、権力の濫用だけはやめてよねと思う。
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by roman-tan | 2010-02-22 09:05 | NPO法人

ひきこもり

『ひきこもり支援』についての講演会に参加した。
家族にひきこもっている人がいたり
教育関係、支援団体からの参加者が多かったようだ。
おそらくひきこもりだった人もいたかもしれない。

『ひきこもり』にも色々あって
夜間の買い物はできたり
インターネットや通販などが利用できる場合もあるし
『社会的ひきこもり』といって
一般的に六ヶ月以上を自宅に『ひきこもり』
かつ社会との繋がりを全く持てないものもあるそうだ。

学校がそれほど楽しい所だとは思えないので
不登校には理解できる点があるが
『ひきこもり』については不可解な点が多い。
だから身近な人がひきこもってしまうと、誰もが途方にくれてしまう。
それぞれのケースで状況も対応を異なるけれど
原因を詰めても仕方ないから、現状に対処していくという姿勢が大切だということ
解決のために周りもアクションを起こすことが大切だということ
必要とされるそんな心構えは理解できた。

誰だって、長い人生の中で
色々なことから逃げ出してしまいたくなる時期もあるかもしれない。
そうなった時、私の場合はどこかへ旅立ちたくなりそうで
ひきこもるのではなく、逃避行のタイプだろう。

ひきこもる本人も辛いだろうが
周りもさぞかし苦しいだろうと察する。
こういったテーマの講演会は初めてということもあり
大学の先生のフィルターのかかった話ではわかりにくい点もあった。
ぜひ、ひきこもっていた人の話を直接聞いてみたいと思った。

『ひきこもり』やニートの若者の家への家庭訪問支援や
『ひきこもり支援施設』というものの存在も知った。
また、『ひきこもり』は多くの先進国に存在するという。
そういえば、ネパールの伝統社会にはなかった。
家でプライバシーもないし
毎日生きていくのにみんな忙しそうだった。


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by roman-tan | 2010-02-21 20:28 | NPO法人
バンクーバー・オリンピック、全然見てなかったけれど
昨日のフィギアスケートの曲を聴いて思い出したGelsomina(ジェルソミーナ)
フェリーニの映画『』(La Strada)のヒロインで
主演女優ジュリエッタ・マシーナはフェリーニの妻。

話は女性としたら悲惨というか、切なすぎる話
あらすじは忘れかけていたけれど
ピエロのようなGelsomina(ジェルソミーナ)
その表情と名前はすぐに蘇ってくる。
曲を聴いて
ああ、あの映画だったんだと。
難しい解説はあまりいらなくて
彼女の表情が映画を象徴していたような気がする。



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by roman-tan | 2010-02-20 21:16 | 映画とか・・

不安な先行き

思わず、「う~ん」て唸ってしまった。
若いあなたもやっぱり日本人、ワンマンな経営者?
え、また同じパターンが始まるのか不安な先行き。
そんなことを考えていたところに見つけた記事
オバマのワークライフバランス
ワークライフバランスとかワークシェアリングが日本でも話題になるが
この国で根づくにはかなりの時間が必要ではないかと改めて思う。


組織って、いかに如何にみんなの信頼関係を築けるか
それぞれにやる気を起こさせるかが大切だよねって言ってもらってひと安心。
それぞれの思惑や野心が交錯するのはかまわないけど
熱情に訴えた劇場型は苦手だし
一極集中ワンパターン化にも引いてしまう。
思いをいかに形にできるかというシビアな成果が求められるわけで
そこを淡々と処していけたらと思う。

まあ、なるようにしかならないだろうし
自分のキャリアアップの場はどこでも見つけられるから
まあいいんだけど。

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by roman-tan | 2010-02-18 20:02 | NPO法人