アビシュカール

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ネパール語で「発見」

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スズムシのエサ

いただいたスズムシが、元気に鳴いている。
20匹くらいいるので(鳴くのはオスだけだけど)、にぎやかだ。
入れ物を、もう少し大きくしてあげた方がいいかもしれない。
古くから鳴き声を楽しむために、平安時代の貴族はカゴに入れ楽しんだという。
江戸時代より庶民の間でも人工飼育が始まったらしい。


ナスをエサとして与えているけれど
市販のエサが売っていると伺ったので、買って与えてみた。
粉状で、こんなの食べるのかなと思ったけれど
スズムシたちは、このエサが大好きらしい。
あっという間に、エサ箱が空になる。f0077807_20284178.jpg
箱に書いてある表示を見ると、魚粉が入っている。


スズムシは
幼虫も成虫も雑食性なので、キュウリやナスを主な餌とするが
植物や昆虫の死体なども食べる。
共食いを防ぐために、鰹節など動物質の餌を与えるといいそうだ。


牛の餌に牛骨粉が入っていたことを思い出した。
牛の場合は、本来草食なのに人口餌で牛骨を食べさせられる。
しかも共食いだ。
牛は不本意だと思う。
食習慣を無理やり変えさせられてしまったのだから・・・



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飼育する個体数がおおくなると、どうしても餌を人工的に作ることになる。
確かに飼育は楽になるけれど、変な感じがする。
粉を食べるスズムシ、まだ見る機会がないので
今度、こっそりと・・・
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by roman-tan | 2007-09-05 20:40 | 庭の植物

タロとの別れ

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左の写真は生後4ヶ月くらいで、右が1年7ヶ月、角と髭がずいぶん立派になった。

今日、タロは生まれた家に帰った。
とても穏やかな性格の、いい子だった。
犬に比べたらヤギは感情表現が乏しいけれど、いつでも「タロちゃん」と声をかけてたし
好きそうな草をわざわざ見つけに行ってたし(ホントはラビットフードが大好きだったけど)
タロは小さい時から、私たちを見てはうれしそうに笑っていた(ヤギは微笑む!)。
想像より大きくなって、これからのことを考えて、生まれた家に返すことにした。
生後ひと月でやってきて、1年半一緒だった。

タロがいなくなって、思った以上に寂しいなあ~~と思っていたら
夜、近くの方がスズムシを持ってきてくださった。
新しい住人は、軽く10匹以上はいる。

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タロちゃんに比べるとかなり極小だけど、数はいっぱいになった。
クツワムシが今のところ、ガチャガチャとにぎやかだけど
そのうちスズムシが、チンチロリンといい声を聞かせてくれるかな。

タロにも会いに行かなくては・・・
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by roman-tan | 2007-08-14 19:28 | ヤギのタロチャン