アビシュカール

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ネパール語で「発見」

タロがどうしているか心配で、というより寂しいので会いに出かけた。
冷静なタロが、いつになく興奮状態で、なでてあげるとうれしそうだった。


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緑に囲まれた広大な土地
環境としては家よりよっぽどいい。
お母さんやお父さんもいるし(関係ないけど)
他の動物もいるし・・・
タロはお父さんより大きくなった。






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           タロのお母さんのアカちゃん(左)と、他人のおばさんヤギ(右)
           ポニーのナッちゃん(左下)と、ニワトリ100羽くらい?
           お父さんに、サル、イノブタ、犬、ガチョウなど・・・

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認知性の高齢者や、心を病んだ方にアニマル・セラピーAnimal Therapyがいいという。

動物療法(Therapy with Animals)
欧米では1960年代から医師や理学療法士、獣医師の指導をもとに動物と触れ合うということを身体障害者のリハビリ訓練や、精神障害や情緒障害等の治療に取り入れる研究がされている。セラピスト(療法士)が障害者に意図的に関わっていくことで、ただ癒し効果を与えるのではなく、身体的若しくは精神的な治療を施すのである。
ヤギは、犬やネコについでアニマル・セラピーにはよさそうだ。
動植物は、確かに人を癒してくれる(嫌いな人もいるかもしれないけど)。
私の周りでも、うつ病についての話は最近よく耳にする。
介護の疲れてしまったり、仕事でのトラブル、さらに子供までもが・・・
老人介護施設で犬を飼ったりすることもあるそうだ。


あるNPOのイベントで知り合った大学生との雑談の中から
彼のお母さんからヤギを譲っていただいて、また返すことになった。
ヤギをほしいほしいと思っていたら出会った偶然
こんな巡り合わせもおもしろいなと思った。
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by roman-tan | 2007-08-19 16:29 | ヤギのタロチャン

タロとの別れ

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左の写真は生後4ヶ月くらいで、右が1年7ヶ月、角と髭がずいぶん立派になった。

今日、タロは生まれた家に帰った。
とても穏やかな性格の、いい子だった。
犬に比べたらヤギは感情表現が乏しいけれど、いつでも「タロちゃん」と声をかけてたし
好きそうな草をわざわざ見つけに行ってたし(ホントはラビットフードが大好きだったけど)
タロは小さい時から、私たちを見てはうれしそうに笑っていた(ヤギは微笑む!)。
想像より大きくなって、これからのことを考えて、生まれた家に返すことにした。
生後ひと月でやってきて、1年半一緒だった。

タロがいなくなって、思った以上に寂しいなあ~~と思っていたら
夜、近くの方がスズムシを持ってきてくださった。
新しい住人は、軽く10匹以上はいる。

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タロちゃんに比べるとかなり極小だけど、数はいっぱいになった。
クツワムシが今のところ、ガチャガチャとにぎやかだけど
そのうちスズムシが、チンチロリンといい声を聞かせてくれるかな。

タロにも会いに行かなくては・・・
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by roman-tan | 2007-08-14 19:28 | ヤギのタロチャン