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公益法人とNPO法人

公益法人制度改革に伴うNPO法人化への移行
以前の調査結果では、NPO法人化への移行を希望する公益法人はとても少なかったが
最近というか、今後は増えるのではないかといわれている。

移行について、自発的に決定できる団体もあるだろうが
とても小規模で、実際にはそれほど大きな事業も行なっていない場合
収益をあげれるような事業も行なっていない場合は
管轄行政からも、NPO法人化を進められるようだ。

また、不動産を含めた財産の扱い(この点が一番の懸念事項となる)
もともと個人寄付が基盤となっている財団の場合など
財産も貴重な蓄積も空中分解してしまわないよう
NPO法人として継続かつ残していきたいという希望もある。


いっぽう、最近よく感じる「NPO法人の公益性・非営利の価値と問題」
とんでもないNPO法人が増えているのは事実であり
設立段階でそれを阻止はできず、何かが起きないと行政は対処しない。


ちょっと心配な状況でもある・・・。

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by roman-tan | 2008-03-08 20:46 | NPO法人

役員

NPO法人の設立時
役員を中心とする組織編制に際しては、2種類のタイプがある。

仲間自らが役員となって、役割分担していくタイプ
当然この場合は活動する役員会、理事会となる。
若者中心のNPO法人に多い。
「自分たちでやっていくんだー」という意気込みも感じる。
「サークル系のノリ」ともいえる。

もうひとつは、地域の著名人や議員を役員に置きたがるタイプ
議員(それと行政職員)は役員に入れない方がいいけど・・・
その方が信用度が高まるとか、という配慮なのだろう。
このタイプのNPO法人は、高齢者グループが多い。
「顔、広いんだぞー」・「力、あるんだゾー」が前面に出ててくる。
どうしても、お雛さま的な役員会になる。
「伝統的組織」ともいえるだろうか。

NPO法人の場合、2種類に分かれるなと感じる。
法務局での登記は、会社とNPO法人は何らかわらない。
なぜ会社でなくて、NPO法人を選択するのか。
県への認証手続きが中心事項となり、社会的な法人としての位置づけを
意外と、ご存知ない。「え、法務局?」

ふつう会社なら、自らが社長になって意欲的に法人を設立する。
法人として、収益を上げていこうという意識が
この2つのタイプのNPO法人に、うまく取り入れられていくといいような気がする。

もちろん、公益性・非営利活動であることは言うまでもないけど。
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by roman-tan | 2007-09-29 11:06 | NPO法人