アビシュカール

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ネパール語で「発見」

双葉町の人

初めて福島県双葉町から避難している方と話をした。
爆発を前に、車に家財道具を積んで逃げ出した話
あちこちで爆発が起きて、もうこの世は終わると思ったという話
もともと自給自足の町に原発がやってきて変化していった話
賠償金の使い途
 ※「原発避難者、働かずパチンコ」 いわき市長が発言
避難先の行政窓口が不親切だった話
『7000人の復興会議』の話


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事実はもっと恐ろしい事実があったという話
放射能の被害は次世代にでるという話

そして、これから恐ろしいことが起こるだろうという話
南海トラフ巨大地震による津波高(10m メッシュ)、人的・物的被害等

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by roman-tan | 2012-09-01 21:46 | 発見

ビル・ゲイツと原発

へ~、なんで?と思ったニュースに

<ビル・ゲイツ氏>新型原子炉開発で東芝と技術協力を検討(2010.3.23 毎日JP)
 米マイクロソフト創業者で会長のビル・ゲイツ氏が資金提供する米ベンチャー企業「テラパワー」(ワシントン州)と東芝が、次世代の新型原子炉開発での技術協力に向けた検討を始めたことが23日、明らかになった。新型原子炉は、現在の原子炉のような数年ごとの核燃料の交換をせず、最長100年間の連続運転が可能という。ゲイツ氏は早期開発に数千億円の私財を投じる構えを示しているという。
  テラパワーは00年設立で、開発を目指す次世代原子炉は「TWR」と呼ばれている。現在、世界で稼働中の加圧水型(PWR)と沸騰水型(BWR)の原子炉はいずれも軽水炉で、燃料に濃縮ウランを用いるのに対し、TWRは高速炉で燃料にはウラン濃縮の際に生成される副産物の劣化ウランを使用。数年おきに燃料交換が必要な軽水炉と異なり、燃料交換無しで最長100年間、運転できる設計という。
 一方、東芝は、燃料交換なしで30年間稼働する出力1万キロワットの小型原子炉「4S」を開発済み。維持管理の困難なへき地での発電に適し、当局の認証を得られれば14年にも米国で初号機を着工する方針。ゲイツ氏はこの東芝の技術力に着目したものと見られ、昨年11月、テラパワー幹部らと横浜市にある東芝の原発研究施設を訪問。TWR開発のための技術協力に向けた情報交換で合意したという。
その理由が

ビル・ゲイツが原発に魅せられた理由(2010.3.26 JST)
財団は世界全体の健康と開発、米国での教育の3分野が主な活動対象。
開発途上国にふさわしい5種類のエネルギー源のひとつが原子力だと考え
問題の使用済み燃料を開発予定の新技術で燃料に変える計画。
地中深くに建築された原子炉を使用済みウラニウムで満たし
50年分のエネルギーを生み出そううというもの。
それの実行可能性をスーパーコンピューターでシミュレートしてから
試験原子炉を構築する。

記事のタイトルだけ読むと、ちょっと過激な印象だったけど
気の長い研究開発ということらしい。
次々と社会的課題解決に乗り出し
そのために私財を投じる行動力というか使命感をもつ資産家
人のお金をあてにする政治家よりはずっと信じられる。

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寒いけど、桜開花は例年よりも早そう。
お祭りとのタイミングが心配。
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by roman-tan | 2010-03-26 20:21 | 発見