アビシュカール

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ネパール語で「発見」

プレゼン審査

私がプレゼンするわけでも審査するわけでもないのになぜか緊張気味。
色々話を聞いている件に関しては、クールな私も思い入れが出てきてしまう。
あの委員には理解できないだろうなあとか
知らないうちに企画の質より審査員の質を問うてしまう。

前回のモデル事業のプレゼン審査からの改善点は
  ①事前の仮審査を行っている点
  ②非公開の審査についても、後日ポイント程度報告予定という点

①に関しては、前回も申請書類を審査員に送付した。
プレゼン後に採点、審査票を記入したので集計にかなりの時間を要した。
今回も資料は送付するが採点は当日にするといわれた。
審査員に申請書類をしっかり目を通してもらうためにも
入力時間の短縮のためにも事前仮審査をやりたいとしつこくお願いした。
結局、やるならやっていいよということになり実行した。
うまくいくかな。

②モデル事業の採択について
「なんであの事業が選ばれたんだ?」という質問を受けることがある。
審査には関与していない立場としては
「公開資料をご覧ください」と説明する。
採択理由等を簡単に報告した方がいいのでは?と県に伝えてみると
全ての情報を公開しているからその必要はないという。
申請書類も申請結果の採点表もみればわかると。
理解できないのは、見る側の責任だと
伝えた私が責められているような雰囲気になってとても嫌な気分。
ところが今回、非公開部分の内容については簡単に報告しようとということになった。
え、もしかして聞いてくれたのかな?
まず否定しながら、そして考え直してくれたのかなと。

対等だから自由にやっていいよといいながら
向こうの方が全てにおいて力持ちなわけだから
太刀打ちできないことが多い。
そういう時はしつこくメールで伝えたり
何気なくつぶやいてみたり、別の方法を使ってみる。


何でも言ってみるもんだと思う。
聞いてくれていないみたいで、ホントは耳を傾けてくれているんだ。
でも私側の意見より、県の意見が優先なんだから
お伺いを立てた結果のことなんだろうな。
県庁の中よりも世の中の方が先を行っているのは事実だから。


今朝はいやに秋っぽい。
今日こそは落ち度なくできるかな。
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by roman-tan | 2011-08-29 06:50 | 新しい公共支援事業

助成金審査

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先日、県境にある市の協働まちづくり助成金審査の仕事を頼まれた。
もともとあるものに加えて、初めて実施する助成金ということだった。
これってテリトリー侵害になるかなあと
しがらみっぽいことをちょっと考えたりもしたけど。

窓口が県から出向している部長さんだし
「しがらみのない方がいい」ということだったのでよしとした。

これがなかなかおもしろかった。
以前、既得権の補助金審査をしたことがあったけど
あれは事業仕訳要素が強くて重苦しい雰囲気が漂っていた。

初めてのプレゼン審査ということで
パワーポイント資料作成講座を開いたそうだ。
そのせいか
アニメーションや説明文がやたらに懲りすぎ
その努力がまた微笑ましかった。

外部から呼ばれた大学の先生と私
これまでの経緯やしがらみが全くないので、疑問点や質問が細かな点に及ぶ。
最初は褒め称えてばかりの地元のおじいちゃんも
それにつられてだんだん厳しい視点になっていった。
しがらみのど真ん中にいらっしゃりながら、素晴らしいご決断だと感心した。

裕福な工業都市で、市民活動は必要に迫られない。
市職員にもはやりの「協働」とか、そういった感覚が全くないという。
必要とされないのに無理やり植えつけるのがいいのか悪いのか
財源が豊かにあるからやってみるという事情もある。
いっそ市外の団体も応募OKとなったら
市民はもっと躍起に応募するのかもしれない。

各地で市独自の助成金が交付されている。
これも流行りなのだろうか。


同じ県内でも色々な市町があって
その対応や人の雰囲気に特徴が楽しい。
中でも極めつけは、初めて会った際に
「どこの馬の骨かもわからない」と言い放ってくれた某市のセンター長
思わず「ヒヒーン!」と答えたくなった。
市が育てるのもいいけど、内向きになりすぎは弊害だと思った。

今週は、その「馬の骨じいちゃん」と再決戦。
こちらの陣地にやってくる。
別にケンカに来るわけではなく、仲良くやるプログラムの打ち合わせ。
そろそろ生涯学習の趣味活動センターからステップアップした方がいいと思うけど。
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by roman-tan | 2010-07-27 05:36 | NPO法人