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水陸両用バスの事故

先日、社会実験開始の水陸両用バスが事故をおこした。

川治ダム湖の水陸両用バス、電気系トラブルで停止 乗客37人けがなし /栃木
                               毎日新聞 7月10日
9日午前11時25分ごろ、日光市の川治ダム湖を航行中の水陸両用バスが、突然、水上で停止するトラブルがあった。バスは岸までえい航され、自力で上陸。乗客はほぼ満員の37人でけがはいなかったが、午後の2便を運休した。旅行会社などによると、ヒューズが外れたことによる、電気系統の故障が原因という。10日から運行を再開する。
同バスは、7日に営業運転を始めたばかり。バスを運行する晃麓観光(同市鬼怒川温泉大原、大島好夫社長)や国土交通省関東地方整備局によると、停止したバスは午前10時半、道の駅湯西川発の第1便。川治ダムを見学後にダム湖に入って間もなく、ほぼ中央部でエンジンが止まった。ダム管理支所と無線で連絡、国交省のボートにえい航されて岸に戻り、定刻約20分遅れで道の駅に到着した。点検すると、船舶用電気系統のヒューズが何らかの理由で外れていた。大島社長は「お客様にご迷惑を掛けて申し訳ない。運行に問題はないので、10日から運行を再開したい」と話している。
実験に失敗はつきものだけど
梅雨時で水かさも増しているし、大雨の心配もあるし
安全性だけは充分確保してほしい。

新しい乗り物だけに、気にかかる。
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by roman-tan | 2007-07-11 20:42 | DMV
大阪に続いて水陸両用バス試験営業が始まる。
水陸両用バス:運行へ 鬼怒川観光活性化、官民が連携し導入 /栃木(6月30日 毎日新聞)
日本で唯一の「水陸両用バス」が来月7日から、日光市の川治ダム湖で運行される。11月10日までの期間限定だが、官民連携による、新たな観光開発のテストケースとして期待されている。日光市で湯西川ダム建設を進める国土交通省が、鬼怒川上流域の観光活性化を目指して昨年8月、官民合同の「鬼怒川流域ダム観光活性化会議」を設置。観光社会実験の一つとして導入が企画された。
 バスは高さ3・5メートル、全長約12メートル、全幅2・5メートルで、大阪のNPO法人が所有する。03年、国産車をベースに米国で改造され、38人が乗れる。ディーゼルエンジンで、後部にスクリューがあり、地上で最高速度120キロ、水上では15キロで走行可能だという。運行を手がけるのは、同市鬼怒川温泉大原の旅行会社「旅ゆき」(大島好夫社長)など。市内7寺にある七福神と7神社をバスで巡る、企画「日光七福七神めぐり」などユニークなツアーを打ち出し、大島社長が昨年の運行に着目。「観光振興の役に立ちたい」と導入を実現した。
 運行は1日3便。道の駅「湯の郷湯西川観光センター」を出発し、川治ダム内部を見たうえ、川治ダム湖を水上走行して道の駅に戻る。料金は大人2500円、小人2000円
運行の概要運行経路(国土交通省HPより)
f0077807_19595183.jpg
平成23年完成予定の湯西川ダムなのに・・・
どうしてだろうと不思議に思った。
どうやら
市民オンブズマン組織によるダム訴訟が絡んでいるらしい。


湯西川ダム:鬼怒川の支川・湯西川に建設予定の多目的ダム(総貯水容量 7,500 万m3)現在、付替道路、代替地造成などの関連工事が行われている。(建設事業費 1,840 億円、水特法事業と基金事業を除く。国土交通省への抗議文より)
「ダムを有効利用しますよ」ということで、手回しのいい試験営業だろうか。
まあ、憶測だけど・・・


水陸両用バスは観光目的であり、この街の公共交通目的DMVとは異なるが
交通関係の面倒な手続きを考えると
国土交通省の協力・取り組み姿勢が、プランの実現化には大きく影響するように思う。
5月頃、大臣が北海道の試験営業DMVを視察したはずだけど
(市長も行かれたみたいだけど)
その報告書は出ないのかな、両者とも。

                    * 写真はNPO法人大阪・水かいどう808HPより
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by roman-tan | 2007-07-05 20:05 | DMV