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DMV脱線

DMV脱線 切り替え位置に誤り(2007.10.25 asahi.com)
 脱線事故は今月21日、網走支庁小清水町のJR釧網線・浜小清水駅構内で起きた。同駅でモード切り替えし出発した直後に脱線。乗客12人と乗務員3人にけがはなかった。JR北海道は24日、原因はバス走行から鉄道走行へ切り替える際に停止位置を誤り、前輪がレールに正しく乗らなかったためと発表した。「DMVの構造上の問題ではない」として、27日から運行を再開するという。
 JRの説明によると、DMVは、バスモードから鉄道モードへの切り替えが円滑にできるようにレール幅を通常より広げた場所で停止して切り替える仕組みになっている。
 ところが、今年4月から釧網線で始まった試験的営業運転では、モード切り替えの停止位置を示す線路横の看板を設計図より2メートル前方に誤って設置していた。JRが工事業者に渡した図面が間違っていたためで、これまで約250回のモード切り替えは正しい停止位置より前方のレール幅が狭い場所で行っていた。それでも、これまで脱線しなかったのは、前輪が正しくレールに乗っていたためだという。JRは停止看板を正規の位置に設置し直す一方、今後は乗務員などが前輪が正しくレールに乗っているかどうかを目視確認して出発するのを徹底するとしている。
単なる、人為的事故のということだろうか。

架線なしで走れる新型路面電車を、(財)鉄道総合技術研究所が開発という記事
電池だけで走行、「省エネ」路面電車が登場 (2007.10.25 yomiuri online)も興味深い。
DMV導入計画に対して、「路面電車がいい」という意見は根強いからだ。
車内にリチウム電池を搭載し、あらかじめ充電して走行し、架線が無くても走行できる。停留所でパンタグラフを上げて架線から急速充電で補充し、減速時にも充電可能である。消費電力を約1割節減、架線設置やメンテナンス費用が大幅削減、景観にもいいという。
詳しいブログは
鉄道総研が架線・バッテリーハイブリッドLRV「Hi-tram」を公開
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路面電車がもっと手軽にもなるということだろうか。
線路も簡易になっているそうだし、建設コスト・維持費も下げることが可能になるのだろうか。
きっともっと改良されていくことを考えると
DMV導入の利点が少なくなるかも・・・・
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by roman-tan | 2007-10-27 21:08 | DMV