アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

選挙とNPO

今日は統一地方選挙の後半戦投票日
昨日の大雨が嘘のように晴れている。

昨夕、大雨警報の最中
市内いたるところで市議選の最後の集会が開かれていた。
市議選て、町内会単位なんだなあと改めて思った。
町内にそっぽ向かれたら当選できないってことだろうか。

「NPOは特定の政党や候補者を支持する政治活動はしてはいけない」
とはいうものの
統一地方選挙全般にわたって
現役のNPO役員を職業として立候補する人が意外といるものだと思った。
かえって胡散臭い印象を放つこともある。
立候補を決めた時点で辞める人も多いが
別に罰則があるわけもないようなので、個人判断にゆだねられているみたいだ。

市民活動をしていて議員さんへという気持ちはわからないでもないが
それは本筋とはどこかちょっと違うよなと思う。
NPOに関わりながら議員というのは
新しい公共ばやりの世の中では
「やっぱり利益誘導だ」ととられやすい。
会員程度に関わって
市民活動を奥ゆかしく支えていくのが妥当ではないかと個人的には思う。
議員活動とNPO活動は違う。

市議はまだ市民と近い存在だと感じるけど
県議というのはいったい何をしてるんだと思う。
国会議員の方が県議よりよっぽど身近にある。

選挙とか、私にとってはエキサイティングなイベントではないけれど
友人が立候補したり
選挙区が異なってもママ友が何かすればお手伝いをする。
頼まれれば出来る範囲で行うというとても受身なもの。
主義主張とかというより、人間関係によるところが大きい。

議員とNPOの関係はとても興味があるけど
知識をきちんと持ってニュートラルで話のできる議員
まだお会いしたことないな。
[PR]
by roman-tan | 2011-04-24 10:54 | NPO法人

白戸次郎

よく名前が出ている白次次郎って誰だろうって思ってた。
静岡駅にも来たんだ!

どうして帽子をきちんと被っていられるんだろう。
白戸さんは紀州犬だったと思うけど
耳の立っている和犬にとって帽子は鬱陶しいのに。

f0077807_213425.jpg


当選後はどのような展開になっていくんだろう。

本当の選挙結果も出て、なんかすごい世界だなあと
気まぐれな国民を相手にする政治家はギャンブラーみたい。

f0077807_214873.jpg

[PR]
by roman-tan | 2010-07-12 21:05 | 発見

当選確実

投票時間が午後8時までで
その直後に当選確実でのバンザイ
その仕組みがイマイチよくわからないなあと思う。
県内に関しては予想通りという感じだろうか。

10時過ぎに投票に出かけたら、投票会場は意外と混雑していた。
私みたいな浮動票
信念がないというか
支持できる政党がないから、人で選ぶ。
従って、比例区投票は頭をひねる。

f0077807_20125923.jpg


県知事が民主党になって何か変わったのか、よくわからない。
少なくとも何かがよくなったようには思えない。
知事の講演を一度聞いたことがあるけれど
この方、県庁の中で味方がいらっしゃるのかなあと思った。
下からの情報は届かない仕組み、孤高の人なんだろうなあという印象。
確かに博識だから話は面白かった。

先日評価が新聞に掲載されていた。
NPOに関しても少しの記載があった。
で、どうするの?っと思った。
ずっとそうだけど
担当が替わってフラフラと、責任逃れのモニャモニャで
結局、なんだかよくわからない小学校みたいな「班」が担当に残っている。


選挙って不思議なのは
夢中になって応援する人たち
憑依したみたいに一心不乱に応援している。
あの原動力は何だろう。
[PR]
by roman-tan | 2010-07-11 20:56 | 発見

視察

この数日間に、偶然にも対照的なお二人にお会いした。
分刻みのスケジュールをこなす与党の政治家と
夏に落選してしまった野党の元大臣経験者。

どちらの人物も立派な方だと思うけれど
置かれた立場による大きな違い、選挙に勝ったか負けたか。
政治家は選挙に勝たなくては何も語れない。
勝つためには崇高な政策話より、いかに人に受け入れてもらえるかを思案する。
かつては立派な法案に関わった方のそんな話は
選挙区民でない私が聞いていても、ちょっと切なかった。
求められる第三者としての意見はけっこう厳しいかも。

f0077807_17321794.jpg


昨日は久しぶりに小山(こやま)に登った。
そういえば退院後初めてのアウトドアだったけど、へっちゃらだった。

政治家に視察をしていただくため
ずっと秘書の方々と連絡をとって調整してきたけど
当日ドタキャンもありと聞いていたし
前日も新たな秘書から変更連絡が入ったり
政治家の秘書は金太郎飴みたいだと思った(次から次へと出てくる)。
どの秘書がトップなのか不明なので、最終案内に従う結果になる。
でも一番驚いたのは本当に視察に来てくださったということ。
地元の行政マンでさえ見に来てくれない所に
本当に分刻みにお忙しい中、東京から朝早く一人でやって来て
寝ぼけ眼で公園トイレで着替え、移動の車中で資料を読んで山登り。
的を得た質問、応答でその真剣さが伺えた。
もちろん、選挙活動の一部でもあるかもしれないけど
こんな姿、誰からも感謝の気持ちは自然に湧いてくる。

これからどうなるかも見ものなんだけど
活動報告をしているブログ、今日のアクセス分析を見ていたら
農水省からのアクセスがあった・・・偶然?
[PR]
by roman-tan | 2009-12-24 20:13 | 森林

NPOに関するマニフェスト

2007年参院選の各党マニフェストが出そろった。
焦点は『年金』だろうけど
マイナーなテーマであるNPOに関しての比較も興味深い(NPOWEB)。

自由民主党
●「NPOの育成・支援「NPOの健全な発展を促進するため、認定NPO法人制度の要件緩和など税制の検討を行なうとともに、NPO法人の信頼性を高めるため情報公開制度の整備を進めるなど法改正を行なう。」
●「経済界やNGO、地方自治体など外交プレイヤーとの連携を強化する。特に、法整備支援や税制などの適法性の確保、日本語教育拠点の拡充など、海外進出の企業支援を進める。」
公明党
●「NPOや地域ボランティアと連携し、補習授業、職業体験活動などを行う『放課後・土曜日子どもプラン授業』を拡充します。」
●「省エネで事業費を生み出すESCO事業による余剰資金活用や寄付金優遇制度拡充などを通じ、環境に取り組む中小企業やNPO、学校などを支援する「市民環境基金」(仮称)を設立します。」
●「文科省、環境省、NPO等の連携で、全国の市町村に環境体験学習のコーディネーターを配置します。」
●「NPOや地域ボランティアと連携し、補習授業、職業体験活動などを行う『放課後・土曜日子どもプラン授業』を拡充します。また中学校第2学年時の『働くウイーク』(職業体験週間)を導入します。」
●「地域の中に子どもが安心できる居場所として、NPO法人等による不登校のためのフリースクールなどを活用し『ほっとステーション』を設置します。」
●「国際平和協力活動は、自衛隊の非軍事的貢献だけではなく、NGOを含め民間の持つ平和構築力を育成することが大事。」
●「国際平和に貢献できる公務員、民間人の育成は急務。従来からの国連職員、JICA職員、青年海外協力隊などの拡充は当然として、NGOの強化支援に向けて税制面の手だてなど、多方面の協力によって、当面1万人の専門家育成をめざします。そのため既存の人材育成機関への援助をはじめとして、『国際平和貢献センター』の設置も含め、総合的な施策を講じます。」
民主党
●「政府調達事業の女性企業家への一定比率の発注枠確保やNPO等による起業を推奨し、女性企業家を増やすことなどを通じ、多様なはたらき方を実現し、日本の新たな活力を生み出します。」
●「豊かな生態系を育む自然環境を国際的に保護するための基金等への拠出を推進し、また、生物多様性に関する国際的な調査研究をNGOと協力しながら積極的に支援します。」
●「災害発生後の救急活動や情報伝達、交通規制や応急復旧などを円滑にすすめるため、国・地方公共団体・警察・消防・自衛隊・民間企業・ボランティア・NPO等の役割分担、協力体制の整備をすすめ、行政の危機管理体制を拡充するとともに、民間の諸活動を強力に支援します。あわせて大規模災害時の首都機能のバックアップ体制の強化も検討します。」
●「コミュニティの中心的な活動主体となりつつあるNPOをはじめ非営利セクターの育成は緊急かつ重要な課題です。民主党は、公益法人制度の見直しともあわせて、これら特活法人の活動が社会にしっかりと根付くための努力を続けます。また、現行の特活法人に対する支援税制については、認定要件が厳しいために、これを利用することができる『認定特活法人』は特活法人全体(約31000)の中でわずか60法人程度にすぎません。民主党は、その認定要件を大幅に緩和します。また寄付金控除制度を大幅に拡充します。」
社民党
●「NPOや地域の豊かな支え合いを応援し、地域の介護力を高めます。介護・福祉労働者が働き続けられるよう労働条件を改善します。」
日本共産党 
●「NPOへの支援の強化……NPOの自主的な活動は、国民生活を豊かにする上でも、社会全体の発展のためにも積極的な意義をもっています。NPOの自主性を尊重し、行政との対等・平等の関係を保ちつつ、活動資金の助成や活動に必要な施設・設備の提供などの支援を強めます。また、税制の優遇措置をうけやすくするための改善をおこないます。」
●「税源移譲によって所得税の最低税率が引下げられたため、NPOなどへの寄附金控除の効果が低所得者では削減されてしまいました。住民税でも寄附金控除を認めるなど、改善をはかります。」
国民新党
●「寄付税制の大改革を行い、NPO活動などの促進を図る。
新党日本 
なし
平和党
これまでのNPOは、非営利といいながら営利活動にならざるを得ない側面がある。このため地域を優先しての法人化を促進するようNPO法人法を改正する。食糧・エネルギーの自給建設のためには、地域の役割はきわめて大きく、都市部等での失われたコミュニティを自発的に取り戻すための措置をとる。現行の法制度から事業予算等の経理的な側面を全て廃止し、自由にNPO法人を作れるものとし、管轄は各市町村とする。【特定非営利活動促進法を廃止する法律案】【特定地域市民団体活動促進法案】

赤字は私の勝手な評価事項f0077807_1548826.jpg
より具体性のあるものは、評価も高くなる。
似たりよったりともいえなくもないし(税制支援)
言葉のあやでNPOやNGOを含むことも多し、かな。

平和党のは、あとで見つけた。
NPO法人の管轄を市町村にするのは
画期的な提案だけど
市町村間の格差がありすぎる。

マニフェスト
テーマを決めての読みくらべも
なかなかおもしろいかも・・・
[PR]
by roman-tan | 2007-07-09 15:51 | NPO法人

白票の意義

どこかで読んだ記憶があり、手元にそのソースが見当たらないが
投票率が低かったり、白票が多かった場合は
選挙そのものが無効になる選挙システムを持つ国もあるそうだ。

白票は無効票に含められるから、正確は数字は公表されない。
「自分の理想にあう人がいないから、白票でというのは
 ないものねだりなので、やめましょう」というのが一般的なようだ。

選挙を棄権するのは嫌なので、投票には出かけるが
適当に選んで投票することは、確かにある。
また、この街でもものすごい低投票率の選挙もあった(20%台だっだたろうか)
「これでも当選で、候補者はうれしいのかな。
 まあ、選挙なんて、その程度のものか」とは思ったけれど・・・

f0077807_20304620.jpg

                      ハイビスカス

街には、参議院選挙ポスターの看板が立てられた。
ポスターもあちこちで見かけるようになった。
政治家は信頼に値するのか、私には疑問だし
これはと思う候補者もいないし(特に今回は)
支持する特別な政党もない。


投票結果として、白票の明確な数を公表したらおもしろい。
その数から、政治家や候補者は何を学ぶだろうか。
選びたいけど選べない有権者たちは、いったい何が不満なのか
ちょっと、考えてほしい。
まあ、この数が大きくなっても恐いけど・・・
[PR]
by roman-tan | 2007-07-08 20:38 | 発見